「大塚商人まつり」でのアトレヴィ大塚のキッズイベントが話題に

アトレヴィ大塚、第14回大塚商人まつりに参加

2024年10月26日（土）、27日（日）の2日間にわたり、東京都豊島区のJR大塚駅南北広場で開催される第14回「大塚商人まつり」に、アトレヴィ大塚が特別なキッズイベントを出展することが決定しました。このお祭りは毎年多くの人で賑わい、今では地域の重要な祭典となっています。

大塚商人まつりの魅力

「大塚商人まつり」は、2008年にJR大塚駅の南北自由通路が開通したことをきっかけに始まりました。年々参加者は増え、今回は6万人以上の来場者を見込んでいます。会場は、南北の駅前広場を挟んで設けられ、地域の商店や各地の特産品を楽しむことができます。

大盛況の内容

この祭りでは、豊島区内の商店だけでなく、全国各地の都市からも出店があり、地元の美味しいグルメやわくわくするキッズイベントを堪能できます。また、岩手県、宮城県、福島県の物産展も行われるなど、地域のつながりを深める絶好の機会です。音楽イベントやよさこい、高知の阿波踊りなどのパフォーマンスも披露され、子どもから大人まで楽しめる内容が盛りだくさんです。

アトレヴィ大塚の取り組み

アトレヴィ大塚が提案するキッズイベントでは、ゲームを通じて子どもたちが楽しめるひとときを提供します。このイベントで得られた売上は、全て日本赤十字社を通じて令和6年能登半島地震災害義援金に寄付されます。アトレヴィ大塚は、これまでも「大塚商人まつり」で得た売上を義援金として寄付しており、地域社会への貢献に力を入れています。

これまでの義援金の寄付実績には、2018年の東日本大震災関連で57,500円、2019年の台風第19号災害に対して34,100円、2022年の台風第15号災害で33,200円、2023年の台風第13号災害に対して19,000円を寄付しています。