自律型AIを活用した組織変革の最前線
日本の企業は今、AIの導入が進んでいますが、その多くが単なるツールに留まっているのが現状です。一般的なAIの導入は、特定の業務を自動化することに焦点を当てており、その結果、効果が見えにくい「PoC(概念実証)の壁」にぶつかるケースが多いです。これに対抗するべく、2026年3月26日と27日、DASA Japan株式会社が主催する「自律型AI組織変革(エージェンティックAI)ブートキャンプ」が東京で開催されることが発表されました。
自律型AIとは何か?
自律型AIは、AIが自ら認識し、推論し、計画を立て、人間とシームレスに協働することを指します。この新しい時代において求められるのは、AIを単なる「使う」ものとして見るのではなく、AIを組織の「チームメイト」として再設計することです。このプログラムでは、AIの新たな役割を定義し、組織全体の競争優位性を高めることを目指します。
ブートキャンプの特徴
このブートキャンプには、いくつかの特徴があります。まず第一に、グローバルスタンダードに基づく実践メソッドを採用しています。2025年11月に世界で開かれたプログラムを日本の市場向けにアレンジしたもので、VodafoneやCGIといった国際的な企業の実施例をもとにしています。
次に、組織設計に関して「5つの次元」によるアプローチを取ります。技術的な観点だけでなく、ガバナンス、デジタル基盤、チーム・トポロジー、リーダーシップ、プロダクト・フローといった5つの視点から組織を再構築します。
最後に、受講後には、自社に適した「変革ロードマップ」「ビジネスケース(価値の証明)」「実行計画」といった実行可能な成果物を持ち帰ることができ、即座に変革に取り組むことが可能です。
開催概要
このブートキャンプは、ワークショップ形式で行われます。
- - 日程: 2026年3月26日(木)〜27日(金)
- - 時間: 9:30〜17:30(両日とも)
- - 場所: 東京都内(詳細は受講生に別途案内)
- - 受講費用: 通常価格300,000円(税別)、初回限定価格150,000円(税別)
講師紹介
本プログラムを率いるのは、DASA Japan株式会社の代表取締役である栁沼克志氏です。30年にわたりIT業界に携わり、企業の生産性向上と事業成長を後押ししてきた経験があります。特に、アクセンチュアでの大規模プロジェクトの経験や、オランダのエラスムス大学で経営学修士(MBA)を取得したことが、彼の豊富な知識の基盤です。
栁沼氏は、ITマネジメント教育の基盤を築き、30年の経験をもとにAIを活用した組織づくりを進めています。日本の強みである「現場の力」を活かし、AIを組織のパートナーとして位置付けることで、国際競争に勝てるデジタル競争力を身につける手助けを行っています。
お問い合わせ
このブートキャンプに興味を持たれた方は、以下の情報からDASA Japanにご連絡ください。
自律型AI組織変革ブートキャンプに参加し、未来のビジネス環境に備えた組織づくりにチャレンジしましょう!