WAIOSの新機能
2026-03-18 13:00:21

WAIOSが半自動AIで製造業の現場を支援する新機能を発表

WAIOSが目指す半自動AIの未来



株式会社WAIOSは、実務の現場における負担を軽減するため、松尾研究所発のスタートアップQuackShiftとの連携を発表しました。この新しい「半自動AI」は、特に製造業の現場において、作業プロセスの効率化を図るための重要なステップと位置づけられています。実際の業務での困難さに着目したこのプロジェクトは、2026年4月に名古屋で開催される製造業DX展で初めて体験できる機会が提供される予定です。

確認プロセスの現状とその課題



製造業に従事する多くの専門家が日常的に直面している問題の一つは、図面の提出前確認に関連する負担です。経験が浅い担当者は「この内容で上司に提出しても大丈夫なのか」と不安を抱えがちです。この不安から、提出後の差し戻しや修正依頼が常態化しており、業務の進行を妨げる要因にもなっています。そこでWAIOSは、こうした実務上の問題を解消するために、あえてAIによる自動化の領域に踏み込むのではなく、人とAIのハイブリッドアプローチを選択しました。

半自動AIの仕組み



WAIOSの「半自動AI」は、担当者が図面を作成し、上司に提出する直前に、不足している情報や未記載項目を指摘する仕組みです。例えば、図番や材質、数量などの重要な要素について、AIが視覚的に指摘することで、担当者は迅速に修正を行うことができます。このプロセスは、これまでの「AIがすべてを判断する」というスタイルから、大きくシフトし、「人が出す前に困った箇所を返すAI」という形に進化しました。

QuackShiftとの連携による新機能の具体化



WAIOSは、松尾研究所からスピンオフしたQuackShiftと連携することで、「図面提出前の一次確認」という具体的な機能を開発しています。この機能では、提出前に図面のスクリーンショットやPDFをもとに、AIが思い立った段階で情報を整理し、未記載や読みにくい部分を即座にフィードバックします。これにより、担当者は修正要求が来る前に自分で見つけやすくなり、提出する際の心理的負担も大幅に軽減されます。

今後の展望とメッセージ



WAIOSは、今後も現場における真の便利さを追求し、「半自動AI」を実務に根差した形で展開していく方針です。今回の展示会を通じて得られるフィードバックを基に、機能の改善や新たなアイデアの実現に向けて進化を続けます。

4月の「ものづくりワールド名古屋」で初披露されるこの新機能は、製造業の現場において確認待ちや手戻りを減らす、より実用的な選択肢となることが期待されています。WAIOSはAIを使った新たな挑戦を経て、製造業に新たな風を吹き込むことでしょう。

企業情報


  • - 株式会社WAIOS
代表者:國枝 洋尚
所在地:愛知県名古屋市南区豊二丁目21番8号
事業内容:業務支援OS「WAIOS」の企画・開発・提供
公式ウェブサイト

  • - 株式会社QuackShift
代表者:平野 佑樹
所在地:東京都千代田区神田小川町3丁目28-5
事業内容:伴走型AI開発ソリューション
公式ウェブサイト


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会社情報

会社名
株式会社WAIOS
住所
愛知県名古屋市南区豊二丁目21番8号
電話番号
070-7563-0025

関連リンク

サードペディア百科事典: 愛知県 名古屋市 QuackShift WAIOS 半自動AI

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