六本木茶詰め体験
2026-07-22 15:17:15

六本木で楽しむ和文化体験「茶詰めの儀」ワークショップの追加開催

六本木製茶場にて「茶詰めの儀」ワークショップが追加開催



日本文化への理解を深める貴重な機会として、六本木製茶場による人気ワークショップ『茶詰めの儀』が、2026年8月8日(土)17時より追加開催されることが決定しました。このワークショップは、参加者が碾茶(てんちゃ)を茶壺に詰めるという、日本の伝統的な製茶法を実践するものです。七月に行われた先行開催では、告知からたった数時間で定員が満席となり、終了後も続々と問い合わせが寄せられました。この反響に応え、一般開催が実現することとなりました。

六本木製茶場とは


六本木製茶場は、港区六本木に位置する小規模ながらユニークな製茶場で、都会の真ん中で茶を熟成させる貴重な体験ができる場として注目を集めています。「日本の文化や里山の価値を世界に伝える」を理念に掲げ、シングルオリジンの煎茶や伝統的なお作法を用いたお抹茶を提供しています。参加者たちは、このワークショップを通じて、茶の文化を直接体験するだけでなく、自らの手で封を施したお茶の熟成を見守るという特別な時間を共有します。

「茶詰めの儀」とは


このワークショップの中核を成す「茶詰めの儀」は、初夏に摘まれた茶葉を壺に納め、熟成させる儀式です。その後、晩秋に「口切り」と呼ばれるセレモニーで茶の封を切り、初めて味わうことができます。このプロセスは、茶の湯において特別な意味を持ち、茶人たちの間では一年の中で最も重要な節目とされてきました。江戸時代には、宇治の茶を江戸に運ぶための「御茶壺道中」と呼ばれる行列が組まれるほど、壺で熟成された茶は重んじられていました。

当日は、参加者それぞれが濃茶用の碾茶を和紙の袋に包み、その後ろに薄茶を詰める作業を行います。全行程を通して、茶壺の制作から熟成、口切りに至るまで熟知することができる貴重な体験です。

ワークショップの詳細


  • - 日時: 2026年8月8日(土)17:00〜18:30
  • - 会場: wanova TOKYO(住所は参加者にのみ通知)
  • - 定員: 8名
  • - 参加費: 5,000円(碾茶代含む)
  • - 講師: 吉野亜湖(静岡大学非常勤講師)
  • - 申込先: wanovaの和文化講座ページ

このワークショップは、ただ見るだけでなく、参加することができるため、貴重な文化体験を他の参加者と共有することができます。家族や友人と一緒に参加することもおすすめです。ワークショップへの参加を通じて、日常の忙しさから離れ、心静かに茶道の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか。

最高級の碾茶を体験


ワークショップで使用される碾茶は、江戸時代から続く茶匠「祥玉園」によって仕立てられた最高級品です。この碾茶は、濃茶用と薄茶用があり、六本木製茶場で熟成後には口切りを経て再び参加者に返されます。久しぶりに日本文化に触れるこの機会に、ぜひご参加ください。

日本独自の文化を肌で感じることができる「茶詰めの儀」。これからの時代に大切な、「丁寧に暮らす」姿勢を再認識するきっかけになることでしょう。


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会社名
合同会社里山マーケティング事務所
住所
東京都中央区銀座1丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階
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