デジタル化の新たな一歩
株式会社オプロとシヤチハタ株式会社が連携し、クラウド帳票サービス「帳票DX」と電子決裁サービス「Shachihata Cloud」の統合が実現しました。この連携により、企業の業務環境が大きく進化し、効率化が期待されています。
連携の背景
現在、ビジネスの現場ではデジタル化が進む中でも、社内での承認プロセスは依然として手作業が多く残っています。このような状況を解消し、業務の効率化を図るため、オプロとシヤチハタは連携を決定しました。これによって、営業や事務担当者は、CRM(顧客関係管理システム)を通じて簡単に帳票を生成し、さらにはそのままShachihata Cloud上で社内承認や回覧を行えるようになります。
連携の流れ
この連携に基づく新たな業務フローは、主に以下の3つのステップで構成されています。
1.
CRM/SFAのデータ活用
営業担当者や事務担当者は、Salesforceやkintone等のCRM/SFAに蓄積された顧客情報を利用して、帳票DX上から直接帳票生成を指示できます。これにより、普段使い慣れた環境で業務を進められます。
2.
帳票の自動生成
帳票DXでは、契約書や請求書などの企業固有のフォーマットを用意し、自動的に帳票を生成しPDF化。その後、Shachihata Cloudに直接送信されます。このプロセスは申請者がShachihata Cloudの画面に直接アクセスすることなく、スムーズに進行します。
3.
承認ワークフローの開始
Shachihata Cloudでは、メールで通知を受け取った承認者や回覧者が対応します。承認フローにおいては、帳票の種類や金額によって自動で適切な承認ルートが設定され、進捗状況もCRMから追跡が可能です。これにより監査対応も容易になります。
今後の展開
オプロとシヤチハタは連携をさらに強化し、新たな利用シーンを開発し続ける予定です。オプロは帳票を軸に、今後も様々なパートナーとの協力体制を拡充し、顧客のビジネスフロー全体を支援する姿勢を貫きます。
セミナーのお知らせ
さらに、この連携の実際の活用方法を紹介するオンラインセミナーが2026年7月2日(木)に開催されます。
- - セミナー名: Salesforceから1クリックで申請自動化! Shachihata Cloud × 帳票DXで、事務作業を限りなくゼロへ
- - 開催日時: 2026年7月2日(木)12:00〜12:45
- - 形式: オンライン
- - お申し込み: こちらをクリック
帳票DXとは
「帳票DX」は日本のビジネスに必要な帳票業務をデジタル化するサービスです。業務支援ツールからのデータを元に、自由なデザインで帳票を出力可能で、直感的なデザインツールを通じて業務の内製化を促進します。また、電子契約サービスやクラウドストレージ、AI-OCRとの連携によって、後続プロセスの自動化も実現しています。
Shachihata Cloudについて
シヤチハタが提供する「Shachihata Cloud」は、リモートワークを背景にしたバックオフィスのデジタル化サービスです。申請書や契約書などの各種文書を簡単かつ安全に電子印鑑や電子署名で処理できます。これにより、業務の効率化と安全性が飛躍的に向上します。また、シヤチハタは電子印鑑市場において、実績豊富な企業であり、今後も進化し続けます。
株式会社オプロとシヤチハタの連携により、業務の未来が変わることを期待しています。