中高生女子に向けたSTEM体験プログラム「Girls Meet STEM」が大盛況!
2026年8月7日、東京都港区にあるCARTA HOLDINGSのタワーで、「Girls Meet STEM」という特別イベントが開催されました。このイベントは、女子中高生を対象にしたSTEM(科学、技術、工学、数学)領域の体験プログラムで、特に理系の分野への興味喚起と未来のキャリア形成に大きく寄与することを目的としています。
この座談会には、テレシーのプロダクト・ソリューション局から大竹 聡子さん(部長)と欧陽 江卉さん(開発部)が参加し、彼女たちのキャリアやデータサイエンス、AIに関する実務経験を若い世代に伝えました。実際に業界で働く専門家から直接学べることは、参加した学生たちにとって貴重な体験になったことでしょう。
各登壇者の紹介と仕事内容
大竹 聡子さん
大竹さんは2003年にアクシブドットコム(現在のCARTA HOLDINGS)に入社。この間、データ基盤やマーケティングプラットフォームの構築に携わり、特許も取得しています。彼女は開発部部長として、社内の技術開発や組織マネジメントを手掛け、日々顧客課題の解決に向けて取り組んでいます。
彼女の経験談では、難しいと思われがちなデータサイエンティストの仕事が実際には面白く、やりがいを感じる場面が多いことが強調されました。特に、自らのアイデアが実現する過程での楽しさを参加者に伝える姿は、多くの女子学生たちに影響を与えたことでしょう。
欧陽 江卉さん
欧陽さんもCARTA HOLDINGSに新卒で入社し、広告配信ロジックの設計や開発に従事。その後、他の企業を経て2022年にCARTA HDに再入社しました。彼女はデータ分析基盤の構築を行い、マーケティング施策を支えるためのデータ設計にも取り組んでいます。
彼女からは、データの重要性やそれをどう活用してビジネスの成果を出していくかといった具体的な話があり、参加者たちからは「自分もこんな仕事がしたい」との声が上がったといいます。
特別なプログラムの意義
「Girls Meet STEM」は、公益財団法人山田進太郎D&I財団の企画で、女子中高生たちのSTEM分野への関心を高め、キャリアパスを広げることを目指しています。イベントでは、大学生や業界で活躍している女性たちとのネットワーキングも行われ、参加者が自らの進路について考えるきっかけを提供しました。
プログラムの内容は、キャンパスや研究室を訪問しながら実際の業界の様子を学ぶというもの。これにより、理系学問の楽しさや奥深さを体感できる貴重な機会を得ることができます。
終わりに
イベントの終了後、参加者たちは「来てよかった」と口々に感想を述べており、その反響は非常に大きなものでした。このような取り組みがますます増えていくことを期待したいですね。次世代のキャリア形成を支えるために、今後も「Girls Meet STEM」のようなプログラムが開催され続けることを願います。