ハンドボールリーグ栄冠
2026-06-16 18:23:07

男子はBK刈谷、女子は香川銀行がハンドボールリーグの栄冠に輝く

ハンドボール界の熱い戦いが繰り広げられた2025-26シーズンのリーグHプレーオフが、6月12日から14日にかけて東京の国立代々木競技場 第一体育館で行われました。男子、女子それぞれのトーナメントが行われ、多くのファンがその熱戦を見守りました。

初日、12日には男女のQuarter FINALが行われ、激しい競り合いがスタートしました。男子では、BK刈谷が登場し、また女子では香川銀行がその名を知らしめる舞台へ進出する準備を整えていました。13日にはSemi FINALが行われ、男子の豊田合成ブルーファルコン名古屋対ジークスター東京、女子の香川銀行対ハニービー石川の試合が繰り広げられました。両試合とも引き分けという接戦の末、得られた優勝への足掛かりは、レギュラーシーズンでの成績により、豊田合成と香川銀行に決まったのです。

続く14日のFINALでは、男子ではトヨタ車体ブレイヴキングス刈谷、女子では香川銀行がそれぞれ対戦し、盛大な戦いが展開されました。男子FINALでは、過去の大会で強豪として知られる豊田合成とBK刈谷が再び相まみえました。試合は非常に緊迫した展開で進行し、一進一退の攻防が続きましたが、最終的にはBK刈谷が28対27で勝利し、7シーズンぶりの優勝を手にしました。BK刈谷の吉野樹選手は試合の結果を支えたエースとして、最高殊勲選手賞を獲得しました。

女子FINALでは、香川銀行が持ち味である速攻を駆使し、前半のリードを生かしてソニーセミコンダクタマニュファクチャリングを26対23で抑え込み、初優勝を果たしました。比嘉楓選手はその活躍により最高殊勲選手賞に選ばれ、チームの歓喜の瞬間を支えました。これにより、香川銀行は新たな女王としての地位を確立しました。

両チームは6月20日には韓国に渡り、韓国リーグのチャンピオンと対戦することが決まっており、さらなる活躍が期待されます。今季のプレーオフは多くのドラマと感動をもたらしました。今後の動向に、引き続き注目です。


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