新春を祝う！ホテルインターコンチネンタル東京ベイの豪華ケーキ「ジュエル・ルージュ」と「ガレット・デ・ロワ」特集

新たな年を迎えるにあたり、特別な瞬間を演出するために欠かせないのが美味しいケーキ。2026年の新年を華やかに彩るため、ホテルインターコンチネンタル東京ベイでは、特別なニューイヤーケーキを販売します。どちらも期間限定で、これからの一年を祝うにふさわしい贅沢な逸品です。

ジュエル・ルージュ

この華やかなケーキは、宝石のような美しさと、豪華さをもった「ジュエル・ルージュ」。新年の三が日である1月1日から3日までの特別な期間に予約が可能です。フレッシュなストロベリージュレとムース、さらにはフロマージュムースとライチジュレを使った層が、口の中で広がる絶品の味わいを実現。上にはブルーベリーやラズベリー、そして金箔が施されており、正月の華やかさそのものをプレートの上で表現しています。このケーキがあれば、新年の祝いごとも特別なものになることでしょう。

ガレット・デ・ロワ

続いてご紹介するのは、フランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」。こちらの販売は1月4日から31日まで続き、ヘーゼルナッツパウダーを贅沢に使ったフランジパーヌが特徴的。バターの香りが豊かで、口当たりも軽く仕上げられています。このケーキの中には控えめに配置されたアーモンドが隠されており、ホールケーキを購入された方には陶器製の「フェーヴ」と王冠がプレゼントされるという特典も。ぜひ家族や友人と共に、この伝統的なお菓子を囲みながら新年を祝っていただきたいです。

シェフの想い

これらの新作ケーキは、エグゼクティブシェフパティシエ永井翔也氏による力作です。永井氏は、数々の店舗で経験を重ねてきた実力派のパティシエであり、特にお菓子作りにおいてはそのアート性を重視。ケーキをただのデザートではなく、“表現の一部”として捉える哲学を持っています。彼の創造力が詰まったスイーツは、見た目だけでなくその味わいでも訪れる人々を驚かせてくれることでしょう。