資さんうどん倉敷玉島店、岡山県に新たな食文化が誕生!

資さんうどん倉敷玉島店がオープン！

北九州発祥のうどんチェーン「資さんうどん」が、岡山県倉敷市に新店舗「資さんうどん倉敷玉島店」を開店しました。606日6月19日（木）午前10時にグランドオープンし、倉敷市内初出店となるこの店舗は、地域の皆さまに新たな食文化を提供することを目指しています。

地域を代表するうどん店へ

資さんうどんは、創業から約50年にわたり、多くの人々に愛され続けてきた名店です。今回の倉敷玉島店は、79店舗目として水島港と倉敷市中心部を結ぶ「産業通り」に位置し、国道2号線近くの「ハローズ玉島店」内に開店しました。

JR新倉敷駅からも徒歩約15分と便利で、周囲にはスーパーや多くの飲食店が集まり、普段使いの食事や家族でのお出かけにもピッタリなロケーションです。倉敷の皆さんにとって、日常の中で新たな食体験ができる場所として根付くことを期待しています。

オープン前から話題に

オープン前に並んだ看板や求人案内に対し、SNSでは多くの期待の声が寄せられています。

- 「資さんうどんが倉敷にできるなんて！」
- 「夜中に喜んでしまった！」
- 「玉島に資さんうどんがオープンするのは激アツ！」

これらの声は、資さんうどんへの期待の高まりを示しています。地域の方々にとって、待望のお店が誕生することを心待ちにしているようです。

こだわりの一杯

「資さんうどん」のモットーは「幸せを一杯に。」。お客様にとって最高の一杯を提供し、心地よい雰囲気を大切にすることに努めています。肉ごぼ天うどんや季節限定のメニューなど、多彩な料理をそろえており、すべてのお客様に楽しんでいただけるよう心がけています。

また、店内にはテーブル席やカウンター席が用意されており、家族連れや友人同士、お一人様まで幅広く活用できる配慮がなされています。

SDGsと地域貢献

資さんうどんは、2021年に「資さんSDGs」宣言を行い、「幸せな世界を創る」という目標を掲げています。
ダイバーシティとインクルージョンを重視した職場作りや、環境にやさしい取り組みを進めています。特に「資さんこども基金」の設立や、食育教室の実施など、地域の子どもたちに向けた支援活動にも力を入れています。

未来の世代に良い影響を与えることを目指し、岡山県内での活動拡大を見据えています。