大学との連携を考える第一歩。
企業と大学の連携は新たなビジネスの創出に繋がる重要な要素です。しかし、実際にどのように連携を進めれば良いのか、具体的なステップを知る機会は意外と少ないものです。そこで、2024年2月4日に名古屋工業大学で開催される
第20回Nagoyaオープンイノベーション研究会が注目されています。
この研究会は、特に企業が大学との連携に対して抱える疑問や不安を解消することを目的としています。たとえば、「何を相談したらいいのか分からない」「自社の規模で大学と連携できるのか心配」といった悩みを抱えている方にとって、参加することで多くのヒントを得ることができるでしょう。
講演会の概要
本講演では、バイオテクノロジーに関連する研究事例を取り上げ、企業が大学とどのように出会い、コミュニケーションを図り、実際に形にしていくのかを詳しく紹介します。特に以下の3つのポイントが焦点となります。
1.
相談のタイミング: 大学に対していつ、何を相談すべきか。
2.
企業の要望: 企業側が求めるものや、提供することになる役割は何か。
3.
研究の実用化: いかにして研究を実用化・事業化へと近づけるのか。
これらのテーマを実例を交えながら解説し、得られる情報は非常に実践的です。
パネルディスカッション
講演会の後半では、名古屋工業大学産学連携の窓口である片山 精氏がファシリテーターとして登壇。企業が最初の相談時にどのような議題を持ち出せば良いのか、また「これって相談しても大丈夫?」といった不安を解消するための議論が展開されます。産学連携の入り口から具体的なアドバイスが得られる貴重な機会です。
懇親会の開催
また、講演会終了後には参加費300円の懇親会も予定されています。この懇親会は講師やパネリストと直接意見交換ができる場であり、参加者が「ちょっとそういう相談をしてみたい」ということを気軽に話せるチャンスです。産学連携を特別なものではなく、挑戦しやすい選択肢として考えられるようになることを目指します。
開催詳細
- - 日時: 令和8年2月4日(水)14:00-17:00
- - 会場: 名古屋工業大学4号館1階ホール
- - 費用: 講演会は無料、懇親会は300円(現金での支払)
- - 主催: 名古屋工業大学研究協力会、(公財)名古屋産業振興公社、名古屋市
参加申し込みは、申込フォームから事前に行う必要があります。締切は令和8年1月28日(水)。参加を希望される方はこのドアを一度お試しください。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!