夏季限定「大粒ほぼカキフライ®」が新登場!
カネテツデリカフーズ株式会社が2025年6月1日から、全国で「大粒ほぼカキフライ®」の販売を開始します。この商品は、牡蠣を使用せずに、本物のカキフライに非常に近い味や食感、見た目を再現したもので、アレルギーの心配や食中毒リスクを軽減しながら、多くの方に美味しいカキフライを楽しんでいただけるように考案されました。
「大粒ほぼカキフライ®」の特長
「大粒ほぼカキフライ®」は、以下の3つの特長が魅力です。
1. 本物のような味と食感
カネテツが長年培った製造技術が駆使されており、一口食べるとその深い味わいが広がります。見た目にもこだわりがあり、食卓に華やかさをもたらしてくれるでしょう。
2. お手軽に楽しめるタルタルソース付き
このカキフライには、まろやかで少し酸味のあるタルタルソースが付属しています。すでに加熱調理が施されているため、冷蔵庫から出すだけで手軽に楽しめます。また、オーブントースターで温め直すと、より一層美味しさが引き立ちます。
3. 食卓やお弁当にもぴったり
冷めても衣がべちゃつかない独自のパン粉を使用しているため、毎日の食卓にも、お弁当のおかずとしても最適です。
ほぼシリーズの取り組み
「ほぼシリーズ」は、まるで本物のような味や食感を再現した新しいカテゴリーの練り製品です。高価だったり、調理が手間だったりする料理を、もっと多くの人々が楽しめるようにすることを目指して、さまざまな商品が開発されています。
2014年に「ほぼカニ®」としてスタートし、様々な商品が展開されてきました。シリーズ商品は、業界内でも高い評価を得ており、2025年には累計で1億パック以上の販売を記録しています。
具体的には、以下のような商品が展開されています:
- - ほぼホタテ®
- - ほぼエビフライ®
- - ほぼカキフライ®
- - ほぼうなぎ®
- - ほぼタラバガニ®
- - ほぼズワイ™
- - ほぼエビ®
- - ほぼいくら®
- - ほぼ毛ガニ®
これらの商品はそれぞれ、環境保護やアレルギー対策を通じて現代の食の課題にも対応しています。特に「ほぼカキフライ®」は、貝類アレルギーを持つ方や、牡蠣による食あたりが気になる方にとって、大きな解決策となるでしょう。
カネテツデリカフーズについて
1926年に創業したカネテツデリカフーズは、2026年に100周年を迎える企業であり、兵庫県神戸市に本社を構えています。製品作りには安全性が重視され、すべての商品は保存料無添加です。また、食品安全管理システムの認証も受けており、安心して食べられる製品を提供しています。企業理念としては、常に新しい技術や独自性を用い、消費者のニーズに応える商品を追求し続けています。
まとめ
「大粒ほぼカキフライ®」は、家族皆が楽しめる新しい食のスタイルを提示します。焼き加減に気を付けながら、本物の味わいを再現したこの商品を、ぜひこの夏にお試しください。カネテツデリカフーズの公式オンラインストアでも販売されますので、今後の展開にも期待が寄せられます。