鳥しきICHIMONが「Royal Windsor Cup」で新たな挑戦
2026年6月21日、東京の名店「鳥しき」が、
英王室ゆかりのポロトーナメント「Royal Windsor Cup」に出店しました。これにより、日本の焼鳥文化が国際的に披露されました。この大会は、英国王室や各国の文化人、ビジネスマンたちが集まる一大イベント。鳥しきICHIMONの店主池川義輝は、「日本の食文化を世界に伝えることができる機会に感謝しています」というコメントを寄せています。
日本を代表する焼鳥の経験
カップの舞台となったビッグ・ベン前で、鳥しきICHIMONの職人たちは、彼らの専門技術を駆使し、焼鳥を提供しました。焼鳥は日本の庶民食でありながら、特別な場面でも楽しむことができる食材です。池川氏は「素材との向き合い方と、客一人ひとりへの感謝の気持ちが私たちの料理に込められています」と語ります。
このイベントは、日本の食文化を体験する貴重な場となり、多くの人々に焼鳥の魅力を伝えることができる機会となりました。実際に用意された250本の焼鳥は、すべて完売。多くの来場者がその美味しさに感動し、著名人も振る舞われた焼鳥を楽しみました。
「Royal Windsor Cup」とは
このポロトーナメントは、英国・ウィンザーに位置するGuards Polo Clubが主催しており、1955年から続いています。王族にとって貴族的なスポーツであるポロは、広く知られるイベントとして名声を博しています。鳥しきの出店は特に注目されており、日本の美食を海外に広める良い機会となりました。
焼鳥の体験を共有
本イベントは、日本フーディーの寺田昌之氏によるキュレーションの下で実施され、参加する店舗には「飯田商店」や「鮨由う」などが揃いました。前夜祭では、日本の食文化の多様性が表現され、参加者は特別コースを楽しむことができました。
大会当日、池川氏の焼鳥は広まった香りに誘われ、来場者が並ぶほどの人気を博しました。焼き上げられた焼鳥は、近火の強火で仕上げられたもので、食文化の技術を世界に示す成果となったといえるでしょう。
今後も鳥しきの職人たちは、日本の焼鳥文化をさらに広めるため、国内外での活動を推進していくとのことです。池川氏は、「私たちの焼鳥が世界中の人々に喜ばれることを願っています」と述べ、情熱をもってこれからの取り組みを続ける意向を示しました。
鳥しきICHIMONについて
2007年に開店した「鳥しき」は、多くの食通から愛される一方で、予約が取れない焼鳥店として名を馳せています。池川氏のリーダーシップの下、ICHIMONは焼鳥の未来を見据え、新たに人材を育成し、味わいの深さを追求しています。焼鳥文化を世界へ伝えるという使命を胸に、日々一串一串に情熱を注ぎ込んでいるのです。
この「Royal Windsor Cup」への出店が新たなスタートとなり、国際舞台での食文化交流がますます進展することを期待しています。