千葉県浦安市が「Everidays」を導入
千葉県浦安市が、株式会社yettが提供する法人向けクラウドストレージサービス「Everidays」を導入しました。この導入は、ファイルの転送や保管、共有の運用見直しを背景に行われたもので、コスト効率とセキュリティの信頼性を確保した新たなデータ管理の形が期待されています。
導入の経緯
浦安市では、業務上のファイルの送受信に関して課題があったため、データ容量に応じた料金体系を持つ「Everidays」を選択しました。このシステムは、クラウドストレージとしてのファイル保管や共有機能にも優れている点が評価されています。また、国内データセンターでの安全なデータ管理や、国際的なセキュリティ規格であるISO27001の認証を受けていることから、安心して使用できる環境が整っています。
特に、グループウェアのメールでは送信できない業務ファイルを安全に外部とやり取りするためのツールとしての役割が求められ、その要望にしっかり応える形となりました。
Everidaysの特徴
「Everidays」のファイル送受信機能は、実際のファイルを添付する必要がないのが特徴です。ユーザーは、ファイルを選択し宛先を指定するだけで、簡単にデータを送信できます。さらに、パスワードの設定や、ダウンロード有効期限の設定、ダウンロード回数の制限が可能で、特に機密性の高い情報を取り扱う場合でも安心です。
送信時に複数のファイルをまとめて送ることができ、最大50ファイルまで同時に処理可能です。また、送信やダウンロードの履歴を確認できる機能もあり、誤送信が発生した場合には、迅速にURLを無効化することができるため、緊急時でもスムーズに対応できるメリットがあります。
更に、ユーザー数は無制限で定額制のため、利用者が増えた場合でも新たな料金が発生することがなく、全社的に展開しやすいという利点もあります。
よくある質問
Q. Everidaysのファイル送信機能とは?
A. 実ファイルを直接メールに添付せず、ダウンロード用のURLを発行してファイルを転送します。パスワード設定や有効期限、ダウンロード履歴の確認もできます。
Q. セキュリティ対策は?
A. すべてのデータは国内のMicrosoft Azureデータセンターで管理されており、ISO27001に準拠した高いセキュリティを誇ります。
Q. 自治体での導入実績は?
A. 浦安市以外にも、多くの自治体での導入が実績としてあります。
Q. PPAPの代替手段として使える?
A. はい、パスワード付きZIPファイルを使う伝統的な方法の代わりとして利用できます。
まとめ
「Everidays」は、単なるファイルストレージサービスではなく、業務効率化とセキュリティの両面で信頼できるサービスを提供しています。今後も、浦安市のように多くの自治体や企業がこのシステムを導入することで、より安全かつ効率的なデータ管理が実現することでしょう。詳しい情報を知りたい方は、
Everidaysの公式サイトをご覧ください。