日本の伝統から生まれた新たな啓発バッグ
広島の伝統織物「紙布」を使用した特別なバッグ、「SHIFU×Re.Born -Pink Ribbon Edition」が、2026年7月1日についに販売開始されました。このバッグは、乳がん啓発活動を推進する一般社団法人Re.Bornとのコラボレーションによって実現したもので、そのデザインや機能性、社会的意義が注目されています。
商品の特徴
この新たなバッグは、HIROSHIMA SHIFU®︎が誇る400年以上の伝統織物である紙布と高級レザーを組み合わせて作られています。販売価格は110,000円(税込)で、1つのバッグが売れるごとに3,000円が乳がん啓発活動へ寄付される仕組みが取られています。
デザインは、グレーを基調にした上品な仕上がりに、ピンクのレザータグがアクセントとして加えられています。バッグを開けると、内装は優しいピンクに染まり、さりげなく乳がん啓発の想いが込められています。また、ファスナーにはピンクリボンモチーフのチャームが付いており、この小さなディテールが全体の美しさを引き立てています。
バッグに込められた想い
「SHIFU×Re.Born Pink Ribbon Edition」は、ただのファッションアイテムではありません。このバッグのデザインには、乳がんと向き合う方々への深い配慮が存在します。外見からは見えないがんの不安や痛み、心身の変化を思いやり、その想いをバッグの内側に込めました。持つ人がバッグを開くたびに、そのリボンやピンクの内装が思い出させるのです。
このバッグは、持つ人だけがその想いに気づく特別なコラボレーションの証。皆が抱える不安に共感し、少しでも力になれるような存在を目指しています。
今後の展開
HIROSHIMA SHIFU®は、このバッグを通じて、国内外に向けて乳がんへの理解を広めていく方針です。2026年にはマレーシア・クアラルンプールでファッションショーを開催し、9月にはサウジアラビア・ジッダでの展示会にも参加予定です。このように日本の伝統を世界に発信していく中で、がんへの理解と支え合いの輪が広がることを期待しています。
HIROSHIMA SHIFU® について
HIROSHIMA SHIFU®は、日本の伝統織物である紙布と高級レザーを融合させた世界初のバッグブランドです。広島を拠点に、独自の美を追求し続け、国際的な舞台でも注目されています。2025年には「世界の若手デザイナー50人」に選出され、フランスのカンヌでのファッションイベントにも出展しました。
一般社団法人Re.Bornについて
一般社団法人Re.Bornは、「がんの理解から生まれるやさしい社会へ」を理念とし、乳がんを含むがん治療中の方々をサポートする活動を行っています。
このコラボレーションにより、ファッションを通じてがんに対する理解を深め、検診の重要性や早期発見への関心を広めていくことが目指されています。
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