デジタル時代に備えよう!2026年度「DX基礎能力試験」の日程発表
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)が提供する「DX基礎能力試験」の2026年度の日程が公開されました。デジタルトランスフォーメーション(DX)が企業にとって重要な課題となっている中、社員のDXリテラシー向上を目指し、この試験を利用することが期待されています。
試験日程と申し込みについて
今年度の「DX基礎能力試験」は、全体で3回実施されます。第6回目は2026年5月11日から5月18日まで行われ、申し込みは2026年4月17日まで受け付けています。この機会を通じて、実務に必要なDXスキルを確認し、社内での人材育成に活用することができます。
各回の試験日程
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試験日時: 2026年5月11日(月)〜5月18日(月)
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申し込み期間: 2026年3月2日(月)〜2026年4月17日(金)
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試験日時: 2026年11月9日(月)〜11月16日(月)
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申込受付: 調整中
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試験日時: 2027年2月8日(月)〜2月15日(月)
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申込受付: 調整中
DX基礎能力試験とは
「DX基礎能力試験」は、経済産業省が策定した「DXリテラシー標準」をもとに設計されています。この試験は、デジタルトランスフォーメーションを推進するための知識と実践力を確認する場であり、全社横断的なDXの推進が求められる社会情勢に応じたものです。試験に合格することで、DXに関するスキルを身につけることができ、企業内での意識改革を促進します。
試験は、オンライン形式で行われ、四択問題を60分で解く形です。合格者には、「DX推進人材認定」や「DX入門人材認定」が与えられます。受験は誰でも可能で、受験料は5,500円(税込)です。
受験のメリット
このDX基礎能力試験に挑戦することで、個人は自身のITリテラシーを確認し、さらにキャリアアップのチャンスを得ることができます。企業側では、試験を通じて社員のスキルを評価・育成し、社内での共通言語を持つことで一体感のあるDX推進が可能になります。これにより、営業やマーケティング、情報システムの全社員が共通の理解を持ち、効果的なコミュニケーションが実現します。
試験の活用方法
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法人向け: 社内のDX推進を目指し、社員全体のスキルを向上させるために試験を活用し、優秀な合格者をリーダーとして選出することができます。
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個人向け: ITリテラシーを証明することで、自社内でのDX推進担当やコンサルタントとしてのキャリアにチャンスを生む架け橋となります。
学習コンテンツの提供
JMAMでは、この試験に連動した学習コンテンツも提供しています。法人向けには、eラーニング「DXライブラリ」や通信教育コースがあり、個人のスキル向上に貢献しています。
JPAMは、これからのDX社会を担う人材の育成に貢献し、すべての社員がデジタルリテラシーを備えて業務にあたる環境を整備していく方針です。ぜひこの機会に、DX基礎能力試験への挑戦を検討してみてください。