フェデックスと日本郵便
2026-08-06 13:40:47

フェデックスと日本郵便、国際輸送の選択肢を大幅に拡充

フェデックスと日本郵便の協業拡大



フェデックスが日本郵便との連携をさらに進め、国際輸送の選択肢を広げることを発表しました。この新たな協業では、お客様に対して企業間取引(B2B)や消費者向け取引(B2C)の輸送ニーズに幅広く応えることが可能になります。これにより、販路を拡大し、国際市場へのアクセスを簡略化するという狙いがあります。

新サービス内容の詳細



2026年8月より、フェデックスは日本郵便の「UGX(ゆうグローバルエクスプレス)」による越境EC向けサービスを強化します。既存の米国およびカナダ向けに加えて、新たに欧州向けの配送が可能になります。この変更により、お客様は信頼性の高いグローバルネットワークを通じて、海外顧客との接点をより一層広げることができます。

さらに、法人向けには、日本郵便が提供するUGXの優先配送オプションが利用可能となります。このオプションは、米国、カナダ、欧州の一部地域、そして韓国への発送に対応します。これにより、企業は迅速に商品を顧客に届けるための手段が増え、競争力が向上することでしょう。

今後の展望と取り組み



協業拡大によるUGXサービスの運営は従来通りです。フェデックスは国際航空輸送や通関手続き、最終配送を担い、日本郵便が国内の荷物の引受けと集荷を担当します。これにより、各々の専門性を活かしつつ、よりスムーズなサービス提供が実現する見込みです。

フェデックスの日本における代表、マネージング ディレクターの久保田圭氏は、「企業が海外市場への進出を求める中で、信頼性と柔軟性を兼ね備えた配送ソリューションへの需要が高まっている」と述べ、協業拡大の意義を強調しました。この新たな取り組みにより、より多くの選択肢、スピード、信頼性が提供され、貿易や越境EC分野での新たなビジネス機会を生むことが期待されています。

今後もフェデックスは、変化する輸送ニーズに応えるため、様々なネットワークおよびサービスの強化に向けた投資を続ける計画です。具体的な取り組みとしては、成田国際空港における東日本ゲートウェイ施設の拡張があります。この施設では、増え続ける越境EC貨物に対応するための高度な仕分けシステムが導入され、大型貨物に特化したハンドリングエリアも設けられます。2026年の後半から2027年にかけて段階的に稼働が始まる予定です。

また、アジア域内ネットワークの強化として、中国の広州とオーストラリアのシドニーを結ぶ新しい直行便が就航します。これにより、日本を含むアジア地域からオーストラリアへの輸送時間が最大で1日短縮されることが見込まれています。

フェデラル エクスプレス コーポレーションについて



フェデラル エクスプレス コーポレーションは、世界有数の総合航空貨物輸送会社として、220以上の国と地域に対して迅速かつ高信頼性の配送サービスを提供しています。そのグローバルネットワークは、空路と陸路を織り交ぜ、時間厳守での貨物輸送を可能にしています。現代のビジネスシーンにおいて、国際輸送の課題は常につきまとうため、信頼できるパートナーとしての役割が期待されています。


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会社情報

会社名
フェデラルエクスプレスジャパン合同会社
住所
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1ワールドビジネスガーデンマリブウエスト
電話番号
0120-0032-00

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