尾道の新朝食メニュー
2026-09-08 13:30:17

2026年より新しく生まれ変わる尾道の朝食メニューで港町の魅力を再発見

尾道西山の新たな朝食体験



広島県尾道市に位置する「Ryokan尾道西山」は、2026年7月より新しい料理コンセプト「尾道ガストロノミー」を打ち出し、朝食メニューをリニューアルします。この新しい朝食は、ただの食事ではなく、尾道の歴史や文化を感じられる体験を提供します。

港町の朝を感じるメニュー


「尾道ガストロノミー」とは、尾道の歴史や交易、保存、発酵をテーマにした料理で、特に朝食はそれらの要素を体現しています。朝食では、七輪で自分の手で地元の新鮮な魚や練り物を炙りながら、港町の豊かな歴史を感じることができます。この後ろ髪を引かれるような朝食は、旅の楽しみの一つとして、尾道西山での贅沢な滞在を締めくくることでしょう。

こだわりの料理内容


新朝食メニューの特徴は以下の通りです。

1. 尾道野菜を使った練り物(野菜天)
北前船の歴史を反映した料理で、昆布と地元の新鮮な野菜を使った一品。かつて港で働く人々が手軽にエネルギーを補給するために愛用されていた野菜天は、尾道の原風景を味わわせてくれます。

2. ゲンチョウ(舌平目)の一夜干
尾道の干物文化を象徴するこの料理は、優しい味わいが特徴。七輪で炙ることで、魚本来の香りが引き立ち、心地よい朝の目覚めにふさわしい一品です。

3. 海のテロワール
地元の海の恵みを生かした「鯛ソーメン」や「たこの柔らか煮」、さらに「冬瓜の海老おぼろ餡(地えび)」など、素材の良さと職人技が光る小鉢が並び、瀬戸内の豊かな朝を彩ります。

メニューの具体例として、ご飯はブランド米「越宝玉」を使用し、味噌汁は広島の「新庄みそ」。主菜としては焼き魚が日替わりで提供され、心をご満悦にさせる朝食が用意されます。

歴史ある宿屋の魅力


「Ryokan尾道西山」は1943年創業の老舗宿で、文豪や著名人に愛されてきました。施設は2023年にリニューアルオープンし、芝生庭園を中心に11室の客室が新たに整えられています。オープンダイニング「ようそろ」では、地域に精通したシェフが目の前で料理を仕上げ、五感を刺激するガストロノミー体験を提供。

朝の柔らかな光が差し込むこのシックな空間で、穏やかな時間を過ごしながら、港町の魅力に浸ることができます。

公式サイト: Ryokan尾道西山

運営会社について


本宿の運営会社である株式会社せとうち旅館は、2022年3月に設立。旅館の経営を行い、尾道の伝統を繋ぐ役割を果たしています。彼らは、新たな文化の発信地として、「尾道ガストロノミー」を確立することに全力を注いでいます。

尾道の海と歴史がつなぐ、風情ある朝食メニューをぜひ体験してみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション
住所
広島市中区基町10番3号
電話番号
082-836-3205

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。