DATAFLUCTの新プログラムで小売業に革新を!
株式会社DATAFLUCTが、小売業向けのAIエージェント「Airlake Retail Agent」の一環として、「棚割AI」の無償PoC(概念実証)プログラムを開始することを発表しました。対象となるのは、実データを基にAIが棚割案を自動で作成する本プログラムに参加する、先着五社です。情報によると、募集期間は2026年8月3日から同年10月31日までを予定しています。
売場構成における課題解決
店舗の売場における棚割は、売上や利益に大きな影響を及ぼすため、重要な業務として位置づけられています。しかし、店舗様々な課題に直面していることも事実です。POSデータを活用しきれず、担当者の経験や勘に依存してしまったり、効果的なレイアウトを検証するための時間や手間がかかりすぎるといった声が上がっています。
DATAFLUCTは、このような問題に直面する企業を支援するために「棚割AI」を開発しました。実際に販売実績やデータに基づいて、AIが効果的な棚割案を生成できることを体験できる機会として、無償のPoCプログラムを用意しています。
プログラム内容とその利用方法
このプログラムでは、参加企業が提供する対象商品分類のデータや販売実績データを用いて、AIが棚割案を作成します。参加者は、自社の実データを通じて、AIによる棚割作成の精度と実用性をお確かめいただけます。また、参加企業に必要なデータを提供してもらうことで、棚割案を生成するためのすべてのプロセスを体験できます。
プログラムの主な特徴:
- - 参加企業の実データに基づく棚割案の自動生成:売場の特性を踏まえた効率的な棚割案を提案。
- - 視覚的な棚割案の提供:AIが生成した商品のイメージ画像を使って、わかりやすいビジュアルを提供します。
- - 検討機会の提供:複数の棚割パターンを比較し、自社のニーズに合ったものを選べます。
参加方法と注意事項
参加を希望される企業は、DATAFLUCTのウェブサイトから申し込みが可能です。なお、本プログラムは無償ですが、企業がデータ提供のためにかかるコストは対象外です。募集する企業数は先着5社で、予期せぬ事態により参加できない場合もあるため、早めの申し込みをお勧めします。
特に小売業における「データに基づく判断」の必要性が高まる中、DATAFLUCTは、AI技術を用いて、売場設計から運営を一貫して支援することを目指しています。データを有効活用することで、より持続可能な経営を実現していく取組みは、今後も注目されることでしょう。
DATAFLUCTについて
DATAFLUCTは、「データを商いに」というビジョンのもと、豊富なデータを活用して新しい価値を生み出し、社会的な課題の解決を目指しています。
本社は東京都渋谷区に位置し、2019年にはJAXAベンチャーにも認定されています。AIを駆使したソリューションを通じて、店舗管理や業務の効率化など、幅広い分野での支援を行っています。
詳しい情報やプログラムへの参加は、公式ウェブサイトからアクセス可能です。