和菓子のバレンタイン
2025-01-24 12:33:36

老舗和菓子屋が贈るキュートなバレンタインスイーツ特集

老舗和菓子店のバレンタインスイーツ



京都の老舗和菓子製造販売会社、株式会社鶴屋吉信は、2025年2月14日を迎えるバレンタインデーにあわせて、特別な和菓子を取り揃えています。バレンタインの季節にふさわしい、見た目が華やかで、味わい豊かなスイーツの数々をご紹介します。

バレンタイン限定のお取り扱い商品


公式オンラインショップでは、心ときめくデザインの「ときめき」羊羹が数量限定でご予約を受け付けています。この羊羹は、清楚なホワイトのハートが浮かぶ、あっさり優しい紅羊羹です。さらに透き通るような琥珀羹のハートが光を透かし、より一層美しさを引き立てます。価格は1棹1620円で、20日間の賞味期限があります。

大人の味「チョコレート羊羹 オレンジ」


他にも、カカオ72%使用の「チョコレート羊羹 オレンジ」があります。ベルギー産のクーベルチュールチョコレートと国産のネーブルオレンジを使用した大人の味が楽しめるこの羊羹は、ウィスキーなどのお酒とも合わせて楽しむことができます。この商品は、1箱(3本入)で1119円、約6ヶ月の保存が可能です。

新感覚のスイーツ「果の彩」


今年から新たに登場した「果の彩」は、タブレット状の羊羹にドライフルーツやナッツを混ぜ込んだフルーティな一品で、特別なギフトとしても喜ばれます。ビジュアルも楽しめる華やかさが魅力で、こちらも1棹1620円で販売中です。

手づくりを楽しむ「IROMONAKA」


「IROMONAKA」は、色とりどりのもなかの種に、京菓子職人がこだわり抜いたあんを詰めたキュートな詰め合わせセット。自宅で手づくりを楽しむことができ、見た目も可愛らしいことから、特別な贈り物にもぴったりです。1箱3348円で好評販売中。

限定生菓子もお楽しみ


バレンタインにちなんだ店頭限定の生菓子も登場します。「心こめて」は柔らかな外郎で白あんを包んだハート型のスイーツ、「想いがさね」はこしあんを挟んだハート型の薯蕷生地です。どちらも愛情のこもった見た目で、心温まる贈り物として素敵です。

鶴屋吉信の歴史と伝統


鶴屋吉信は、享和3年(1803年)に京都で創業し、老舗の和菓子屋として長い歴史を持ちます。「ヨキモノを創る」を家訓としながら、伝統を守りつつ新たな和菓子の形を追求し続けています。公式サイトではバレンタイン特集ページが用意されており、商品の予約が可能です。

まとめ


このバレンタインシーズンは、鶴屋吉信の和菓子を贈ることで、特別な思いを伝えてみてはいかがでしょうか。心ときめく和菓子は、もらった相手に喜びを与えること間違いなしです。ぜひ、特別なギフトにご利用ください。詳しい情報は公式サイトをチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社 鶴屋吉信
住所
京都府京都市上京区今出川通大宮東入2丁目西船橋町340-1
電話番号
075-441-0105

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