ワークショップの概要
京都に本社を置く株式会社Haluが、BASE株式会社の主催する「AI×多様性誰も取りこぼさないために—見えづらい人々の視点を意識して、もっと多くの人に価値を届けよう!」に企画協力として参加します。このオンランワークショップは、2026年5月26日(火)19:00から20:30に開催され、参加は無料です。
BASE株式会社は、ネットショップ作成サービスや購入者向けショッピングサービスを手掛ける企業であり、4年連続で東京のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2026 Pride Festival」への協賛企画を推進しています。新たな企画としての本ワークショップでは、無意識のうちに特定の人々の視点が抜け落ちかねない現実に対処するための方法論が示されます。
ワークショップの内容
本ワークショップでは、以下のプログラムが予定されています:
1. 多様性、Ally、インクルーシブデザイン、アンコンシャスバイアスの基礎知識の習得
2. AIのバイアスを体験するデモンストレーション
3. 多様な視点を取り入れるためのプロンプト作成についての実践
Haluの参画背景
Haluは「インクルーシブデザインを通じて多様性を価値に変え、分断のない世界を目指す」というビジョンのもと、マイノリティについて、配慮の対象ではなく、イノベーションの源泉として捉えることに取り組んでいます。特に障害児と健常児がともに使える「IKOUポータブルチェア」の開発を進めてきた実績から、企業や自治体に向けた研修やリサーチの分野へと事業を拡大しています。
このワークショップでは、インクルーシブデザインの実践知を広め、一般企業や個人が多様な視点を活用する場を提供します。急速に進化するAI技術において、インクルーシブな視点を持つことは、企業の製品やサービスの開発に不可欠です。
登壇者の紹介
ワークショップには、Haluの代表取締役である松本友理氏が登壇します。松本氏は、障害児育児の経験を活かし、インクルーシブデザインに基づく企業・自治体向けの研修や資料作成を行っています。
また、BASEのTalent and Culture Departmentから棟近直紀氏も参加。LGBTQ+当事者として、社内のインクルーシブな活動を推進しています。この二人は、実践的な知見を基に、参加者に生徒の視点と考え方を提供することと思います。
参加申し込み
本ワークショップへの参加は、公式プレスリリースを通じて申し込むことができます。多様な視点を取り入れるための知識を得のチャンスですので、ぜひご参加ください。
Haluは、インクルーシブデザインの力で、多様性を事業の強みに転換していく企業との協力関係を築いていく計画です。具体的には、インクルーシブデザインの観点から商品開発やマーケティングの施策を見直す支援を行うなど、社会に求められる価値の創造に貢献していく意向を示しています。
Haluのサービス
Haluが提案する企業向けサービスの一環として、研修やワークショップの提供も行っています。多様性を重視したビジネスモデルを確立し、企業の競争力を引き上げることが期待されています。
複数のワークショッププログラムが用意されており、特定の課題や目的に合わせてカスタマイズも可能です。
さらに、Haluでは独自のモニターコミュニティを利用したリサーチ・コ・クリエーションの支援も行っています。これにより、私たちは仮説や判断に頼ることなく、実際のニーズに基づいたプロジェクトの立ち上げを実現しています。
会社概要
株式会社Haluは2020年に設立され、障害児家族との共創から得た知見を活用し、インクルーシブな商品やサービスを広く提供しています。全国に125か所以上の実績があり、実際に誰もが使うことができる製品を弊社のネットワークを通じて提供しています。受賞歴も多く、今年度もバリアフリーやユニバーサルデザインの推進功労者として評価されています。
私たちの取り組みを通じて、今後もより多くの人々の生活を豊かにするための価値創出に注力していく所存です。
最新情報はHaluのウェブサイトおよび公式SNSをご覧ください。