東京エディション虎ノ門の「Gold Bar at EDITION」が「Asia’s 50 Best Bars 2024」で第76位にランクイン!
アジア地域すべてのバーの中から選出されるアジア最高のバーアワード「Asia’s 50 Best Bars 2024」の拡大版リストの第51位から第100位が7月9日に発表され、東京エディション虎ノ門のシグネチャーカクテルバー「Gold Bar at EDITION」が第76位に選出されました。
シニアバーディレクター 齋藤秀幸が率いる「Gold Bar at EDITION」は、昨年「Asia’s 50 Best Bars 2023」にて、開業からわずか1年余りで拡大版リストに選出されました。また、同年秋、世界最高のバーアワード「The World’s 50 Best Bars 2023」のベストカクテルメニューを選出するアワード「Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 2023」でトップ3に輝きました。
2年連続で栄誉あるアワードへの選出を果たした「Gold Bar at EDITION」は、斬新なカクテルと進化し続ける小皿料理、豊富なセレクションのウイスキーとローカルジンを用意。洗練された空間で、ホテルの宿泊者だけでなく、ビジターも特別な時間を過ごせるバーとして注目を集めています。
「Asia’s 50 Best Bars」とは?
「Asia’s 50 Best Bars」は「Asia’s 50 Best Restaurants」のバー版として設立された、発展著しいアジアのバーシーンを網羅するアワードです。
200人以上のドリンク専門家、アジア各地のカクテルスペシャリストで構成された評議委員が、過去18ヶ月の間に訪問したバーの中から、アジアで自分が最も優れていると思う7つのバーをランク付けします。
「Gold Bar at EDITION」の魅力
「Gold Bar at EDITION」は、禁酒法時代以前のアメリカのクラシックカクテル黄金期にインスパイアされた、インティメートで魅力溢れる空間です。
黒を基調に白とゴールドが巧みに配された店内は、ジュエリーの希少素材から着想を得て、日本の伝統的な工法である「焼杉」からインスパイアされた黒塗りの木材仕上げになっています。
ゴールドのアクセント、黒大理石のバーカウンター、高さ5メートルの白いアーチ型バレルヴォルト天井がさらに空間を演出します。親しみやすいバーには、ネロマルキーナ大理石の暖炉が配され、その上にはアーティスト ゲラン・スウィングによる金箔の作品が飾られています。
火曜・水曜はGray Vのミックスによるローテンポのクラシック、ジャズ、ソウル、R&B、木曜から土曜の夜にはDJがプレイします。
「エディションホテル」について
エディションホテルは、斬新で予測不能な驚きに溢れ、ゲスト一人ひとりに合わせたユニークなホテル体験を提供するライフスタイルホテルブランドです。
最高のダイニング、エンターテイメント、サービス、およびアメニティを「一つ屋根の下」で提供することで、エディションホテルは個々に完全にユニークでその土地その時に合わせた文化的かつ社会的背景を最高の形で反映しています。
イアン・シュレーガーとマリオット・インターナショナルのコラボレーションによって誕生したエディションは、イアン・シュレーガーが得意とするパーソナルで親密な体験と、マリオットの運営ノウハウやスケールの両面を兼ね備えています。
エディションは現在、ニューヨーク、マイアミビーチ、ウェストハリウッドなど世界19拠点で運営しています。
「Gold Bar at EDITION」へのアクセス
営業時間:
火~木: 18:00 - 25:00 (LOフード 22:45 ドリンク 24:30)
金・土・祝前: 18:00 - 26:00 (LOフード 22:45 ドリンク 25:30)
* 日・月休
住所:
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 1階
予約:
Gold Bar at EDITION オフィシャルサイト
https://www.goldbaratedition.com/
TEL 03-5422-1630
MAIL
[email protected]