近畿大学附属福岡高校による国際看護学外授業
近畿大学附属福岡高等学校(福岡県飯塚市)の看護専攻科が、JICA(独立行政法人国際協力機構)九州センターで国際看護に関する特別授業を開催します。この学外授業は、2026年2月17日(火)に実施される予定で、看護専攻科の生徒たちにとって大変意義深い経験となるでしょう。
国際看護の実態を知る貴重な機会
今回の授業では、JICAの協力を得て、国際看護に関する様々な実態を学びます。特に、JICA海外協力隊として実績を持つ看護師からの講演があり、国際的な視点から看護の重要性を理解することができます。このような経験は、将来のキャリアデザインにおいて非常に大切な要素となります。
近畿大学附属福岡高校では、看護科3年と専攻科2年からなる5年間の一貫したカリキュラムが組まれており、最終的には看護師国家資格が取得できます。看護科では基礎を固め、専攻科では臨床実習などを通してさらなる専門知識を深めていきます。国際看護に関する基礎知識は1年次から学べるため、今回のJICAでの特別授業はその一環であり、生徒にとって必要な素養を培う大きな一歩となります。
学外授業の内容
学外授業の概要は次の通りです:
- - 日時: 令和8年(2026年)2月17日(火)10:00~17:00
- - 場所: JICA九州(福岡県北九州市八幡東区平野2-2-1)
- - 参加予定者: 近畿大学附属福岡高等学校看護専攻科1年生36人
プログラムは、まずJICAの事業概要や取り組みの紹介から始まり、続いて参加者が貿易ゲームを通じて国際経済や国際協力の理解を深める予定です。このゲームは参加型プログラムで、実際の国際協力の重要性を体感することができます。
その後は、JICA海外協力隊の体験談を通じて、国際看護の現場での実際の経験を聞くことができる貴重な時間が設けられています。これによって生徒たちは理論だけでなく、実際の視点から国際看護や国際協力の重要性を理解することができるでしょう。
グローバルな看護師を目指して
この国際看護学外授業は、ただの学びの場ではありません。生徒たちは国際情勢や国際看護に関する多角的な知識を吸収し、グローバル社会で活躍するための基盤を築いていきます。国際協力や看護の交差点での新たな可能性を見出し、将来のキャリア設計に生かすことが期待されています。
近畿大学附属福岡高等学校は、教育の質を高め、生徒一人ひとりのキャリア発展をサポートするために努力を続けています。国際看護の授業を通じて、次世代の看護リーダーたちが誕生することを心から期待しています。
詳細な情報や最新の活動については、
附属福岡高等学校のウェブサイトをご覧ください。