クレバリーホームが猫と暮らすための新たな試み
猫と人間がストレスなく快適に暮らせる住まいを提供することを目指して、株式会社クレバリーホームは2026年3月13日に猫オーナー参加型の「理想の住まい座談会」を開催しました。この取り組みは、猫を飼っている家族の実体験を基にした商品開発への第一歩となります。
開催の背景
近年、猫の飼育頭数は増加しており、都市部では「ペット」は家族の一員と見なされています。しかし、猫特有の行動や習性に応じた住環境の整備が追いついていない現状もあります。そこで、クレバリーホームは猫オーナーからの具体的な意見を集め、彼らのニーズを反映させた住宅の開発に取り組むことを決定しました。
座談会の概要
座談会は以下のように進行されました:
- - 日時: 2026年3月13日(金)10:30~12:00
- - 形式: 猫オーナー参加型座談会
- - 目的: 猫と暮らす住まいの課題抽出と理想像の明確化
参加者がそれぞれ日常生活での困りごとや理想の住環境についての意見を交わし、今後の商品開発に向けて有益な知見が得られました。
主な議論テーマ
猫特有の行動に基づく住まいの課題
参加者から挙げられた具体的な課題は以下の通りです:
- - 爪とぎによる壁や建具の損傷
- - トイレのニオイや設置場所の難しさ
- - 来客時に隠れてしまうストレス
- - ドアや網戸の開閉による脱走リスク
- - 毛や猫砂による掃除負担
特に「脱走対策」「トイレ環境」「爪とぎ対策」が重要なテーマとして全体に共有されました。これらを改善するためには、猫の行動特性に配慮した住まいの設計が求められます。
空間設計の重要性
猫が快適に過ごすための空間設計に関するアイデアもたくさん出ました。
- - キャットウォークや上下移動できる空間
- - 外を眺められる窓際や出窓
- - 静かで落ち着けるトイレスペース
- - 高齢猫にも対応できる可変性のある設計
猫は高い場所を好み、また人が来ると隠れたがる習性が確認されました。これに応じた空間設計がいかに大切か再認識された瞬間でした。
具体的な改善アイデア
実際の生活に基づいた具体的なアイデアも多数提案されました。
- - 二重玄関などの脱走防止設計
- - 強度の高いペット用網戸
- - 汚れや傷に強い床材・壁材
- - 猫専用の通り道(壁開口)
- - キッチン侵入防止の工夫
- - 丸窓などデザイン性と機能性を兼ねた提案
これらの意見は、単なる設備の追加ではなく、住宅設計そのものの見直しが必要であることを示唆しています。
今後の展開
参加者から得られた知見を基に、クレバリーホームでは「猫の習性を前提とした空間設計の検討」や「試作間取り・仕様の開発」などを進める予定です。2026年の秋にはコンセプトの発表、冬にはモデルプランの公開を目指します。最終的には、猫も人もストレスなく生活できる住まいの実現を目指しています。
クレバリーホームについて
クレバリーホームは「メンテナンス性」「耐震性」「健康性能」を基本性能として、高品質・高性能な住まいを全国のお客様に提供しています。その取り組みから、現在は全国150店舗以上を展開するまでに成長しました。特に「プレミアム・ハイブリッド構法」による高い耐震性能や、健康を支える機能として搭載されている「シアスミン・エア」「シアスミン・ウォーター」が注目を集めています。
今後も同社は「自分らしい暮らし」を提供するため、基本性能にこだわった住宅を開発し続けます。