法務プロセスを革新するOLGAがWebhook機能を新たに追加
GVA TECH株式会社が提供する法務オートメーション「OLGA」は、外部システムとのデータ連携を可能にする「Webhook機能」を新たに搭載しました。この機能により、OLGA内の案件ステータスが変更された際に、ユーザー企業が普段使用している他のシステムに自動的に通知が行われるようになります。
Webhook機能とは
Webhook機能は、特定のイベントが発生した際に、結びついている外部システムにリアルタイムでデータを送信する仕組みです。例えば、OLGAで案件のステータスが変更されたり、新たな案件が作成されると、設定された契約書の内容や担当者、参考資料ファイルといった情報が自動的に連携されたシステムへ即座に送信されます。この機能は一方向性(送信専用)で、OLGAから外部システムへの転送が行われます。さらに、最大3件までの受信先URLを登録することができ、複数のツールへ同時に情報を送ることが可能です。
機能追加の背景
これまではOLGA内で案件が完了しても、他のシステムへ反映するためには手作業でのデータ転記やファイルのアップロードが必要でした。このプロセスはしばしば転記ミスや確認作業の遅れを引き起こし、業務のスピードを妨げていました。今回のアップデートは、法務の知識を迅速かつシームレスに他部門へ届けることで、組織全体におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を促進することを目指しています。また、OLGAのワークフロー連携により、これまで人の手で行われていた業務が自動化され、依頼から審査・ワークフロー起案まで一貫して対応できるようになります。これにより業務の分断を解消し、部門間の情報共有がスムーズに行えるようになります。
今後の展望
GVA TECHは今後も顧客ニーズを基にした開発を続け、法務にとどまらず全社で活用しやすいサービスを提供することを目指しています。OLGA全体の機能間連携もさらに強化し、法務業務の効率化と自動化を進めることで、企業の競争力を高めることに貢献します。
法務オートメーション「OLGA」について
OLGAは依頼受付から契約管理、ナレッジ活用に至るまで、分散した法務業務を自動化するリーガルテックのクラウドサービスです。外部ツールとの柔軟な連携を通じて、これまでバラバラに管理されていた情報と業務フローを統合し、業務の効率化を実現すると共に、「人にしかできない判断」に集中できる環境を整えます。実際にOLGAが導入された企業では、年間1万件以上のExcel管理がゼロになったり、法律相談件数が大幅に減少するなど、顕著な業務改善を達成しています。
会社概要
GVA TECH株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、法務テクノロジーサービスの開発・提供を行っています。設立は2017年1月4日で、資本金は409百万円。東京証券取引所のグロース市場に上場しており、証券コードは298Aです。
詳細情報は
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