「三井住友カードつみたて投資」の積立設定金額が800億円突破！SBI証券の投資信託積立サービスが人気を集める

株式会社SBI証券は、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カードつみたて投資」の積立設定金額が800億円を突破したと発表しました。

このサービスは、2021年6月に開始され、三井住友カード保有者は、SBI証券で投資信託を購入することができます。積立額に応じてVポイントが付与されるという魅力的な特典も備えています。

「三井住友カードつみたて投資」の人気の理由は、クレジットカード決済による手軽な投資、Vポイントによる投資信託購入や、国内株式への交換など、投資をより身近なものにしている点にあります。

SBI証券は、業界最多の投資信託取扱本数や、人気の低コストファンドにおいて販売会社であるSBI証券が受け取る信託報酬と同率程度のポイントを還元する「投信マイレージサービス」の提供、「SBI証券のポイントサービス」など、長期の資産形成に役立つ商品・サービスを充実させています。

これらの取り組みが評価され、「三井住友カードつみたて投資」は、2023年6月末比で約4倍の積立設定金額を達成しました。

SBI証券は今後も、顧客中心主義の経営理念のもと、業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービスを提供することで、個人投資家の資産形成を支援していくとしています。