株式会社イーシーキューブが新ECサービスを開始
2023年、株式会社イーシーキューブは、リユース事業に特化した新しいエンタープライズ向けECサービス「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」の提供を発表しました。このサービスは、従来のECサイト構築手法では対応しきれないリユース特有の商習慣に対応するために設計されており、業務効率化を進める「AI活用提案」と、専門的なサポートを行う「コンサルティング」を組み合わせたトータルソリューションです。
リユース市場の未来と課題
リユース市場は2023年から2030年にかけて4兆円規模へと拡大することが予想されていますが、多くの事業者が「市場は成長しているのに、労働力不足で拡張が難しい」といったジレンマに直面しています。そこで、イーシーキューブはDX化を通じて、労働集約型からの脱却を狙います。従来のSaaS型ECカートではリユース業界の複雑な商習慣に対応できないため、新たなECサービスが必要とされています。
新たなECサービスの価値
「EC-CUBE Enterprise for Re:Use」は、単なるサイト構築を超え、リユース事業の変革(DX)を支援します。高いカスタマイズ性を持ち、各業者の特性にあわせた機能を提供。具体的な価値は以下の通りです。
1.
高いカスタマイズ性:
リユース市場の特性にあわせた機能を構築し、業務フローや商習慣の違いにフィットするシステムを再現します。これにより、現場の作業負担を軽減。
2.
AIの活用:
知識を持つ人材の不足をAI活用によって補い、査定業務の効率化や出品業務の自動化を実現します。従来の経験則ではなく、AIがサポートすることで、初めてのスタッフでも運用可能な体制を確立。
3.
伴走支援:
業界トップランナーとの豊富な支援実績を持つDXスペシャリストが事業計画の策定から運用フローの再設計までをサポートし、売上アップに向けた道筋を共に考えます。
DX化の過去と未来
イーシーキューブは、既に多くの大手リユース事業者と協力し、成功事例を築いてきました。新品と中古商品の同時販売やオンライン買取システムを実現することで、ユーザーにとって使いやすい環境の整備を進めています。さらに、在庫情報をリアルタイムで更新する機能や、AIによるプライシング自動化など、技術の活用を図っていくことが期待されています。
新サービスの周知とイベント情報
この新しいサービスを紹介するため、2026年2月に東京ビッグサイトで開催される「イーコマースフェア 2026 東京」においてブース出展が予定されています。また、同会場では特別セミナーも行われ、リユース事業者の成功方法についての情報提供が行われます。興味のある方は、ぜひこの機会に参加し、リユース市場の未来を切り開く新たな知見を得てください。
イーシーキューブはこれからも、市場のニーズに応じた新サービスを提供し、成長を支えるお手伝いをしていきます。リユース市場のDX化を進めるために、私たちと共に新たな一歩を踏み出しましょう。