AI6株式会社がNEDOのSBIR推進プログラムに選ばれました
AI6株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進するSBIR(Small Business Innovation Research)プログラムに採択されたことを発表しました。このプログラムは、革新技術や新たなビジネスモデルを持つスタートアップに向けて、社会課題の解決及び新たな産業創出を支援するものです。
Wi-FiセンシングとAIを活用した新たな価値の創造
AI6は、Wi-Fiセンシング技術と人工知能(AI)を組み合わせた独自の空間検知プラットフォームを開発しています。このプラットフォームは、既存のWi-Fiインフラを有効活用し、少ないセンサーで人や物の動きや状態を非接触で高精度に検知し、解析できるのが特徴です。また、プライバシーに配慮しながら、様々な環境においてリアルタイムで空間情報を取得できる基盤を提供します。
様々な分野への応用
このプラットフォームの汎用性を利用し、AI6は人流や行動パターンの把握、異常検知、空間最適化、安全管理、業務効率化など、さまざまな分野への展開を目指しています。具体的にはオフィスや商業施設、医療現場など、多様な環境で利用できるようなパートナー企業への支援に力を入れています。
高齢者社会への挑戦
AI6が最初に取り組む課題は、高齢者社会の見守りや介護支援(AgeTech)です。介護人材の不足が問題視される中、非接触でプライバシーを守りつつ見守りを行える基盤を介護施設や在宅医療の現場で導入することを目指しています。この分野における技術の進歩は、高齢者の生活をより安心してもらうための重要な一歩です。
NEDOの支援を受けた未来展望
AI6は、NEDOのサポートを受けながら、最新のAI技術を活用したWi-Fiセンシングの研究開発を加速し、より安全で快適な社会を実現することに貢献していきます。日本版SBIR制度の一環であるこのプログラムは、社会のさまざまな課題解決に向けた革新を推進するものとして注目されています。
AI6株式会社について
AI6株式会社は、Wi-FiセンシングとAI技術を統合した空間知覚プラットフォームの開発を通じて、社会インフラとして人々の生活に貢献することを目指しているテクノロジー企業です。高齢者見守りや介護支援を初めとし、さまざまな産業領域において、空間知覚を社会に実装する取り組みを行っています。社名「AI6」は、Wi-FiセンシングとAIによる進化が、視覚や聴覚、嗅覚、触覚、味覚に続く「第六感」として、遠くの状況を把握できる価値を提供する願いが込められています。
代表取締役:丸茂 正人
所在地:東京都中央区
ウェブサイト:
AI6株式会社