マクセル、新たなコーポレートムービー「Growth of Maxell」公開！注力3分野への取り組みを紹介

マクセル株式会社は、新たなコーポレートムービー「Growth of Maxell」を公開しました。

このムービーは、2024年からスタートした中期経営計画「MEX26(Maximum Excellence 2026)」を背景に制作され、マクセルの注力3分野であるモビリティ、ICT/AI、人/社会インフラに焦点を当てています。

「まぜる」「ぬる」「かためる」のアナログコア技術を軸とし、成長事業である全固体電池などについて紹介しています。

映像は、ステークホルダーへの事業理解を深めることを目的として制作されており、若年層にはマクセルの成長可能性の魅力を感じさせ、マクセルを良く知る年齢層には、従来のオーディオ・ビジュアル分野からB to B市場へのシフトを伝えています。

コーポレートムービー「Growth of Maxell」は、マクセル公式チャンネルにて公開されています。

動画は3分21秒で、クリエイティブディレクターは堀井昭伸氏（株式会社ADKクリエイティブ・ワン）、プロデューサーは桑原健氏（右脳事件株式会社）、ラインプロデューサーは森永悠仁氏と宇野周氏（右脳事件株式会社）、クリエイティブ・プランナー・コピーライターは田中502氏（右脳事件株式会社）、ムービー・ディレクターは村田俊介氏（右脳事件株式会社）が務めました。
マクセルは、今回のコーポレートムービーを通じて、従来の事業領域にとどまらず、新たな成長分野への積極的な取り組みをアピールしています。特に、全固体電池やモビリティ分野への注力は、今後のマクセルの成長戦略において重要な役割を担うことが予想されます。

映像は、分かりやすく、かつ魅力的にマクセルのビジョンを表現しており、視聴者に強い印象を与えます。従来のオーディオ・ビジュアル分野のイメージから、B to B市場へのシフトを明確に示すことで、マクセルの事業領域の広がりを感じることができます。

コーポレートムービーは、企業の理念やビジョンを伝える上で重要なツールです。マクセルは、このムービーを通して、ステークホルダーとのコミュニケーションを強化し、更なる事業拡大を目指していくことでしょう。