国産ラム酒の誕生
2026-02-10 11:41:30

熊本大学発の純国産ラム酒「JAPONICUS RHUM AGRICOLE」の魅力とは

熊本大学が誇る新しい純国産ラム酒



「JAPONICUS RHUM AGRICOLE」とは?


熊本大学が創造した、純国産ラム酒の「JAPONICUS RHUM AGRICOLE」が、いよいよ発売される。これは、熊本大学の研究者たちが分裂酵母「Kumadai M23株」を使用して開発したもので、日本のサトウキビを原料とし、すべての工程を国内で行うことにこだわった製品だ。特に、熊本大学と大石酒造株式会社との協力によって可能となったこのラム酒は、熊本大学特別ラベルを以て、教育機関と地域のつながりも強める役割を果たしている。

分裂酵母の魅力


このラム酒の特徴的な点は、一般的に使用される出芽酵母とは異なり、分裂酵母を使用しているところにある。分裂酵母は進化の過程で約5億年前に分かれ、二分裂で増殖する特性を持つ。この酵母の使用により、より豊かな香りと深い味わいが実現されている。

開発の背景と販売開始


このユニークなラム酒は、2024年2月27日から熊本大学生活協同組合で限定100本が販売される(熊本大学特別ラベル)。それに加えて、大石酒造株式会社からも一般向けに販売される予定だ。ラム酒の発売は、ただ単に飲み物を提供するだけでなく、熊本大学基金への寄付も行われ、購入1本につき100円が寄付される。この仕組みも、地域に根付いた大学の社会貢献の一環だ。

デザインにもこだわり


熊本大学特別ラベルのデザインは、教育学研究科の梅木久美日さんによって手掛けられており、自身の感性が反映された美しいデザインとなっている。この商品は、一杯のラム酒を通じて、ただの飲み物以上の地域文化と大学の理念を伝える役割を持っている。

発表会のご案内


特に興味深いのは、このラム酒の発表会が熊本大学で開催される予定だ。記者発表は2024年2月20日、熊本大学本部棟にて行われる。参加希望者は事前に申込が必要となっており、準備の都合で早めの連絡が求められる。このようなイベントは、地域の酒造業との連携を示す大切な機会となる。

問い合わせ先


商品や発表会についての詳細は、熊本大学の広報戦略室または大石酒造株式会社に直接たり、連絡を取ることが可能だ。新たな味わいを求める人々にとって、このラム酒は見逃せない一品となるだろう。

結論


「JAPONICUS RHUM AGRICOLE」は、熊本大学と地域企業の融合を象徴する製品であり、その誕生は日本の酒文化に新たな側面をもたらす期待が寄せられている。ぜひ、これを機に熊本大学や地域の努力を応援しながら、豊かな風味を楽しんでほしい。


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会社情報

会社名
国立大学法人熊本大学
住所
熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1
電話番号
096-344-2111

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