Fact Base資金調達
2026-11-05 05:19:15

Fact BaseがシリーズDラウンドで45億円調達し、グローバル展開を加速する

Fact Baseが新たな資金調達を実施



株式会社Fact Baseは、図面管理システム「ズメーン」を運営し、先日、シリーズDラウンドにおいて45億円の資金調達を成功させたことを発表しました。これにより、同社の累計資金調達額は112.5億円に達しました。今回のラウンドでは、Insight Partnersをリード投資家として迎え、アルテミスベンチャーズやMPower Partnersなど新たなパートナーも参加しました。

資金調達の背景と目的



Fact Baseは、日本を含む14カ国に展開する「ズメーン」を通じて、町工場を中心とした中小製造業の情報共有や業務効率化を支援しています。今回の資金調達は、海外市場における採用や営業体制の強化のほか、技術開発や機能拡張に投資される予定です。これにより、同社はさらなる事業ポートフォリオの拡充を目指し、管理部門やガバナンス体制の強化にも注力します。

代表取締役CEOの竹内将高氏は、今回の調達は目標ではなく新たなスタートであり、日本発のソフトウェアとして世界市場での成長に挑戦し続ける強い意志を示しました。竹内氏は、製造業における具体的な課題解決を目指し、顧客の声を基に必要とされるプロダクトを迅速に提供することを重視しています。彼らのビジョンは、図面管理を超え、見積もり、発注、生産、調達などの業務をシームレスに結び付けることにあります。

投資家の期待



Insight Partnersのマネージング・ディレクターMax Wolff氏は、Fact Baseが中小製造業における図面・資料管理のデジタル化を通じて、グローバルな製造業が抱える根深い課題に取り組んでいると評価しました。また、アルテミスベンチャーズのマネージングパートナーArchibald Ciganer氏は、Fact Baseのスピードある成長と市場における必要性を強調し、今後の展開に期待を寄せています。

採用と組織拡大について



Fact Baseは急速な事業成長に伴い、国内外の拠点を拡大しています。現在、国内には4つの拠点、海外には11の拠点を持ち、今後もグローバルな採用を強化し、さまざまな職種で人材を募集しています。IPOを視野に入れ、強固な組織基盤の構築を進めていく予定です。公式な採用サイトも立ち上げられ、多くの人材が集まることを期待しています。

まとめ



Fact Baseは、創業から4年で14カ国に進出するなど、その成長視点を広げています。今後、技術の深化と新たな事業への挑戦を進める中で、製造業界における不可欠な存在となることを目指しています。「ズメーン」がもたらす可能性は無限大であり、日本から世界に向けて製造業のDXを進めるこの挑戦は、さらなる期待を集めています。


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会社情報

会社名
株式会社 Fact Base
住所
東京都港区六本木7丁目15−9住友不動産六本木セントラルタワー 20F
電話番号
03-5860-5622

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