新時代の英語学習を促進するチエルの新教材
チエル株式会社は、クラウド型英語ニュース教材である『ABLish®』の新バージョン、Version 3.5の提供を開始しました。本教材は学校教育におけるICT(情報通信技術)を利活用し、革新的な英語学習体験を提供します。
『ABLish®』の目的と機能
『ABLish』は、さまざまな時事ニュースを英語で学ぶことができる教材です。新聞やテレビニュースのように情報を「知り・読み・聞き」、さらにシャドーイングや要約を通じて、英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を習得することを目的としています。週3回配信されるニュースを通じて、学習者は「記事内容を要約する」「一言でまとめる」「自分の考えを書く」といった課題に取り組むことで理解を深めます。
特に2022年には、配信される記事がSDGsの17のゴール別に分けられ、英語を学びながら環境問題や社会課題についても考える機会が提供されました。しかし、これまでのデザインには課題がありました。ニュースは表形式で表示され、内容が把握しにくく、また機能間の移動が煩雑だったため、学習者や教師からは使いづらいという声が寄せられていました。
Version 3.5の革新
新しい『ABLish®』Version 3.5では、これらの課題を解決するために画面デザインや操作フローを一新しました。以下が主なアップデート内容です。
1. ニュース一覧をタイル表示に変更
ニュース一覧の表示形式をSDGsのゴールに基づく色やアイコン、カテゴリ、そして記事の冒頭文を含むタイル形式に変更しました。これにより、読者は興味のある記事をひと目で選びやすくなりました。さらに、選択した記事は同じページ内でドロワー表示されるため、読みながら音声を確認したり、学習を開始したりすることができます。
2. 単語帳機能の強化
学習者が本文で気になった単語を選択すると、その場で[+単語帳に登録]というボタンが表示され、簡単に意味を登録できるようになりました。これにより、単語帳は各画面から開けるため、特別に移動する必要がなく、スムーズな語彙学習を実現します。
3. 教師向けの操作性向上
教師画面も大幅に改良されました。モダンなレイアウトに変更され、サイドメニューやサブメニューを組み合わせることで、従来の複数のクリックや画面遷移なしに、グループ関連の設定やレポート作成を行えるようになりました。
4. その他のアップデート
また、連続再生機能や音声プレイヤーの改良、課題設定のドラッグ&ドロップ機能の追加、オンライン形式のガイド表示等も行われています。これにより、より効率的な学習体験が実現されました。
製品情報
- - 製品名: ABLish®(クラウド型英語ニュース教材)
- - バージョン: Version 3.5
- - 提供開始: 2026年11月4日
- - 対象: 高等学校・大学
- - 製品ページ: チエル公式ページ
契約中のお客様は追加費用なくVersion 3.5を利用することができます。なお、チエル株式会社は教育ICT事業に特化したメーカーとして、シェアNo.1のフルデジタルCALLシステムや授業支援システムを提供しています。
会社概要
- - 会社名: チエル株式会社
- - 代表者: 代表取締役 川居睦
- - 本社所在地: 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー22F
- - 設立: 1997年10月1日
- - 資本金: 3.36億円
- - 事業内容: 教育ICT事業
- - ホームページ: チエル公式サイト
このように、チエル株式会社は子供たちの未来のためにICTを駆使して教育の可能性を広げています。新しい『ABLish®』Version 3.5が、多くの学校や学習者に新たな学びの方法を提供することを期待しています。