すし銚子丸で盛り上がる「本まぐろ祭」
2025年2月22日(土)から、すし銚子丸とすし銚子丸雅にて「本まぐろ祭」がスタートします。このイベントでは、おいしい本まぐろを使った特別メニューが楽しめるだけでなく、毎週土曜日に全86店舗で「1本丸っと!本まぐろ解体ショー」も同時開催されます。
特別メニューの数々
本まぐろ祭では、「本まぐろ5カンセット」をはじめ、貴重な「ほほ肉」や「頭肉」などの部位を一堂に楽しめるメニューがラインナップされています。お客様は銚子丸が厳選した新鮮な本まぐろの味わいを存分に堪能できる機会を得られるでしょう。
また、大人気の「中とろバターステーキ」や「本まぐろ爆盛り海苔包み」といった特製メニューも用意され、味わい豊かな体験が待っています。
解体ショーのワクワク感
さらに、毎週土曜日に行われる「本まぐろ解体ショー」は、すし職人の熟練した技術を見ることができる貴重な機会です。全店舗で同時に行うこのイベントは、銚子丸だからこそ実現できるもの。丸ごと仕入れられた本まぐろから、希少な部位を目の前で切り出すパフォーマンスは、見る人々にとって大きな楽しみです。
開催日と時間
- - 開催日:2025年2月22日、3月1日、3月8日、3月15日
- - 開催時間:
- [1回目] 11:30
- [2回目] 17:00
当日は、切りたての本まぐろを握った寿司を味わえるほか、インスタグラムでのライブ配信も予定していますので、ぜひ@choushimaruをフォローしてください。
銚子丸の魅力
株式会社銚子丸は、千葉県内から東京、埼玉、神奈川にかけて91の直営店舗を運営しています。グルメ回転寿司「すし銚子丸」だけでなく、複合商業施設に出店する「すし銚子丸雅」、寿司割烹業態の「江戸前すし百萬石」などとしても知名度があります。特に「劇場コンセプト」を取り入れた店舗運営があり、従業員が役者となりお客様を楽しませるスタイルが人気を呼んでいます。
新鮮な魚介類は、銚子港を含む日本各地、さらには世界各国から仕入れられた食材。熟練の職人によって「捌きたて」「握りたて」「作り立て」で提供されるため、その新鮮さとネタの大きさには驚かされること間違いなしです。
結論
多くの人々が楽しめる「本まぐろ祭」で、この機会を逃さず本格的な寿司体験を味わってください。銚子丸で、活気ある雰囲気とともに、切りたての本まぐろを心ゆくまで楽しむひとときをお過ごしください。