ボランティアの魅力を学ぶ「ボ学」
日本財団ボランティアセンターでは、全国の中学生を対象に特別な出前授業「ボ学」を開催しています。この授業は、ボランティアを通じて社会に参加することの重要性や楽しさを伝えるものです。
「ボ学」の概要
「ボ学」は、中学校向けに設計された45〜50分の授業であり、ボランティア経験を持つ講師が学校を訪問し、自らの実体験を通じて生徒たちにメッセージを届けます。授業には、映像教材や実際に使用したグッズを活用し、ボランティアの魅力をビジュアルに伝える工夫がなされています。また、「ボ学」は2022年からスタートし、2025年度までに145校、21,377名の生徒が受講しています。
「ボ学」の特長
1.
学習指導要領に即した内容
授業は道徳の学習指導要領に沿ったものであり、思いやりや社会参加の意義を学びます。また、将来を考えるきっかけとなるキャリア教育にも繋がります。
2.
学校や地域に合わせた柔軟な対応
各学校のニーズを聞き入れ、適任の講師を選定し、地域や時事問題に合わせた内容に調整します。
3.
すべて無料で提供
講師、教材、進行など、授業に必要なすべての準備は日本財団ボラセンが行い、教員の負担を軽減します。
開催実績
「ボ学」は以下のように実施されてきました:
- - 145校で実施
- - 21,377名の生徒が受講
- - 実施地域には茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、宮城県、長野県、京都府、大阪府、兵庫県が含まれます。
授業の詳細
- - 対象: 全国の中学校(小学校・高校向けも相談可)
- - 形式: 対面授業
- - 時間: 45〜50分(調整可)
- - 費用: 無料
- - 申込方法: 公式サイトから申し込み可能
参加者の声
「ボランティアが楽しいことを知って、これから挑戦したいと思った。」
「他者のために活動することで、自分自身にもプラスになると感じた。」
「この授業は生徒たちにとって素晴らしい体験でした。理解が深まり、ボランティアが自分の成長にも繋がることが分かりました。」
日本財団ボランティアセンターについて
日本財団ボランティアセンター(通称: 日本財団ボラセン)は、学生のボランティア活動を支援するために2010年に設立されました。2021年には公益財団法人として新たなスタートを切り、幅広い世代にボランティアの魅力を伝えています。大規模イベントにおけるボランティア育成にも携わり、全国120大学と連携協定を結ぶなど、活動を広げています。
ボランティア活動は、他者との繋がりを深め、自分自身の成長にもつながる素晴らしい機会です。「ボ学」に参加し、その魅力を知ってみてはいかがでしょうか。