GAKUの個展がYUGEN Galleryで開催
東京都港区のYUGEN Galleryでは、2025年2月7日(金)からアーティストGAKUの個展が開催されます。この個展は、色とイメージを自由に表現するGAKUのアートが、多くの観客を癒すこと間違いなしです。
GAKUは、幼少期に知的障害と診断されましたが、16歳の時に岡本太郎の作品に触れ、アートに目覚めました。それ以来、彼は800点以上の作品を生み出し、アメリカ・ニューヨークでの個展を皮切りに幅広い活躍をしています。特に、LeSportsacやGODIVAなどのグローバルブランドとのコラボレーションは、彼の作品を世界中に広める要因となりました。
彼の父である佐藤典雅さんは、GAKUの作品について「知的障害という特性が彼を自由にしている」と述べます。これは、GAKUが言葉ではなく感覚で物事を捉えているからで、彼の作品は直感的に私たちに訴えかけるものです。GAKUのアートは、複雑な色使いではなく、明快な意思を感じる筆致と点描によって、見る人の心を解きほぐす魅力があります。
この個展は無料で入場でき、開催期間中は無休でオープンします。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。GAKUの絵がどのようにして人々を癒し、楽しませるのかを体験する機会です。展覧会は、2025年2月24日(月・祝)まで続きます。
GAKUのプロフィール
GAKU(佐藤楽音)は2001年に神奈川県で生まれ、3歳の時に重度の自閉症と診断されました。家族と共に生活しながらアートを通じて自己表現を学び、ニューヨークでの個展を成功させた後も、様々なアートイベントやインスタレーションに参加しています。
京都と福岡の地でも、彼の個展が行われることが期待されています。GAKUのアートは、日本国内にとどまらず、世界中に広まる気配を見せています。2023年には自伝『GAKU, PAINT! 自閉症の息子が奇跡を起こすまで』が出版され、より多くの人々に知られる存在となっています。
YUGEN Galleryについて
YUGEN Galleryは、日本の現代アートを専門とするギャラリーで、東京・南青山と福岡・天神に拠点を持ちます。「幽玄」という日本の美学から名付けられたこのギャラリーは、奥行きのあるアート作品を通じて、海外にもその魅力を伝えようと努力しています。公式サイトでは、アート作品のオンライン販売も行っているので、ぜひチェックしてみてください。
GAKUの新たな挑戦と、その美しいアートが展覧会を通じてどんな感動をもたらすのか、ぜひ体感してください。