大阪を拠点とする映像制作会社、株式会社センバツは、2024年7月3日(水)~5日(金)に東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京2024」に出展することを発表しました。
センバツは今回の出展で、卓上型人工知能世界「Desktop Age」を前面に押し出し、来場者にその魅力をアピールする予定です。「Desktop Age」は、センバツが長年培ってきた映像制作のノウハウと最新のテクノロジーを融合させた革新的なプロジェクトです。ブースでは、「Desktop Age」の世界観を体験できる展示や、映像監督コーサカのワークスペースを公開し、センバツの制作現場を垣間見ることができます。
センバツの代表取締役である上田真司氏は、「今回の出展では、センバツの個性と魅力を最大限に発揮し、来場者に忘れられない体験を提供したいと考えています。特に、卓上型人工知能世界『Desktop Age』は、センバツの未来を象徴するプロジェクトであり、多くの人にその可能性を感じていただきたいです。」と意気込みを語っています。
ブースでは、「Desktop Age」オリジナル紙袋やボディシートの配布も予定されており、来場者への特別なプレゼントも用意されています。
「コンテンツ東京2024」は、国内外のコンテンツ業界の最新技術やトレンドが集まる一大イベントです。センバツは、今回の出展を通じて、新たな顧客との出会い、ビジネスパートナーとの連携、そして、更なる事業展開を目指しています。
「コンテンツ東京2024」は、業界関係者にとって見逃せないイベントです。ぜひセンバツのブースにお立ち寄りいただき、卓上型人工知能世界「Desktop Age」の世界を体験してください。