VUCA時代に求められるシステムの安全性解析とシステムズエンジニアリング
現代のビジネス環境は、VUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の影響を受け、プロジェクトの成功には全体を見通す視点がますます重要になっています。特に製造業を中心とした多くの産業において、システムの安全性と信頼性が求められています。そんな中、日本科学技術連盟の大阪事務所が主催する「VUCA時代に求められるシステムの安全性解析とシステムズエンジニアリング」講演会が、2026年4月20日(月)にオンラインで開催されます。
開催概要
- - 日時: 2026年4月20日(月)15:00~16:15
- - 形式: Zoom ウェビナー(オンライン)
- - 参加費: 無料
プログラム
1.
挨拶・事務連絡 (15:00~15:05)
2.
講演会 (15:05~15:40)
- 講演者: 小木曽 望 氏
- 所属: 大阪公立大学 工学部 航空宇宙工学科 教授
3.
セミナー説明会 (15:40~16:10)
- 説明会登壇者: 南部 陽介 氏
- 所属: 株式会社レヴィ 共同創業者兼代表取締役
4.
事務連絡・アンケート回答 (16:10~16:15)
講演内容の詳細
本講演では、「VUCA時代に求められるシステムの安全性解析とシステムズエンジニアリング」がテーマです。VUCA時代には、システムの機能だけではなく、安全性の確保も不可欠です。特に、近年注目されている安全性解析手法であるSTPA(System Theoretic Process Analysis)やFRAM(Functional Resonance Analysis Method)を用いて、機能間の相互作用を考慮した安全設計の重要性が語られます。
小木曽教授は、航空宇宙構造における信頼性向上に向け、不確実性を考慮した最適設計を研究しています。彼の実績からも、複合材料やモーフィング翼の技術が製品開発に与える影響が期待されます。
さらに、南部氏による「宇宙品質」セミナーの説明も行われ、システムズエンジニアリングの基本を学ぶことが可能です。新設した2コースでは、気軽に学べる内容から実践的なメソッドに至るまで、多岐にわたっています。そのため、参加者は自分のペースで知識を深めることができます。
参加者のメリット
この講演会は、特に製造業に従事する方々や、システム設計に関心のある方々にとって、実践的な知見を得る貴重な機会となるでしょう。また、オンライン形式のため、全国どこからでも参加できるのも大きな魅力です。
VUCA時代における複雑な問題に対応するためのヒントが得られ、不確実性の中での設計アプローチを学ぶことができます。
興味のある方は、ぜひこの機会に申し込みをし、先端の知識を学び取るチャンスをお見逃しなく。また、イベントに関する問い合わせは、日本科学技術連盟までお願いします。