お米番付の祭典
2026-01-17 20:02:29

お米番付第12回大会で選ばれた最優秀米の全貌を紹介

今年も注目の「お米番付」開催



2023年1月17日、京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛で行われた「お米番付第12回大会」では、日本中からエントリーされた190品のお米が競い合い、その中から最優秀賞と優秀賞、入賞者が決定しました。今年の最優秀賞は山形県南陽市の黒澤拓真氏が手がける「つや姫」に輝きました。

各賞受賞米の栄誉



最優秀賞: つや姫(山形県南陽市黒澤拓真氏)
優秀賞:
  • - コシヒカリ(群馬県渋川市新井貴久男氏)
  • - ゆうだい21(福島県耶麻郡猪苗代町神田忍氏)
  • - ななつぼし(北海道雨竜郡妹背牛町曽根 一貴氏)

入賞:
  • - 夢ごこち(長野県安曇野市宮澤和芳氏)
  • - ゆめぴりか(北海道磯谷郡蘭越町佐々木和弘氏)
  • - いのちの壱(岐阜県下呂市河原一馬氏)
  • - ゆうだい21(福島県郡山市遠藤敏夫氏)
  • - コシヒカリ(福島県須賀川市國井真宏氏)
  • - ゆめぴりか(北海道瀬棚郡今金町吉本辰也氏)
  • - ヒノヒカリ(京都府八幡市辻典彦氏)
  • - コシヒカリ(栃木県大田原市伊藤佳洋氏)

団体部門では、金賞に福岡県朝倉市の株式会社ウイング、銀賞に福島県須賀川市のいわせの錦秋米生産部会が選出されました。

お米番付の背景と意義



お米番付は、2013年に設立されたコンテストで、「うまい米」を追求し産地や銘柄に依存せず、日本の精緻な生産技術や美味しさを未来に繋ぐことを目的としています。審査プロセスは特にユニークで、食のプロたちが集まり、実食による評価のみを基準にして、機械での成分分析を一切行いません。この審査方法は、生産者たちから高い信頼を受ける理由の一つです。

厳格な審査基準



最終審査では、香り、ツヤ、白さ、食感、粘り、甘さ、喉越しの7つの食味基準を数値化し、定量的な評価が行われます。すべてのお米は、専門家が炊き上げて実食し、最適な炊飯条件と工程に基づいた厳格な基準で審査されます。これにより、バラつきのない質の高い評価が実現します。

最終審査員の紹介



本コンテストの審査は、米専門のプロフェッショナルによって行われ、最終審査員には米屋の当主や、日本料理の有名店のシェフ、フードコラムニストなど、多彩な専門家が名を連ねています。彼らはそれぞれのバックグラウンドを生かして、厳選されたお米を評価します。特に当主の橋本儀兵衛は、受賞米の選定において重要な役割を果たしています。

受賞米の提供について



受賞したお米は、株式会社八代目儀兵衛の旗艦店「OMOYA」や、祇園・銀座にある「米料亭」で、期間限定で厳選された炊き立てのご飯として提供されます。これにより、消費者が受賞の栄誉に輝いたお米に直接触れ、その美味しさを体感する機会を得ることができます。

さまざまな県の特徴あるお米が集まり、賞を争った「お米番付」。今後も日本の食文化を支える大切な存在として、ますます注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社八代目儀兵衛
住所
京都市下京区西七条北衣田町10-2
電話番号
075-312-8747

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