【つくって、食べて、科学する!】夏休みの自由研究にぴったりな『考える力が身につく 食べられる科学実験』が7月12日発売!
株式会社ナツメ社から、子どもたちが大好きな料理を通して科学を学べる『考える力が身につく 食べられる科学実験』が7月12日に発売されました。ハンバーグや麻婆豆腐、ホットケーキやプリン、琥珀糖など、子どもたちに人気のおやつや料理を通して、その過程で起こる科学的な変化について、わかりやすく解説した一冊です。
夏休みの自由研究にピッタリ!
本書では、子どもたちが実際に作って、食べて、観察することで、科学の面白さを体感できる実験が満載です。
例えば、大豆から豆腐を作る工程では、大豆が水に浸かることでどのように変化していくのか、豆乳ができる仕組みなどを学ぶことができます。また、琥珀糖作りでは、砂糖が結晶化する過程や、色素を混ぜることで色が変化する様子を観察することができます。
科学の解説ページも充実!
各実験の前に、その実験に関連する科学の知識を、マンガやイラストを交えながらわかりやすく解説しています。子どもたちが楽しみながら科学の基礎知識を学ぶことができます。
レシピページも充実!
科学の解説を読んだ後は、実際にレシピに挑戦してみましょう。レシピページでは、材料や手順が丁寧に説明されているので、子どもでも安心して調理できます。
さらに、材料を変えてみたり、同じ科学知識を使って別の料理を作ってみたりするなど、アレンジレシピも紹介しています。
子どもが大好きなレシピがいっぱい!
本書には、子どもが大好きなレシピが満載です。ふかふかホットケーキ、肉汁たっぷりのハンバーグなど、作って食べるのが楽しくなるようなレシピばかりです。
親子で一緒に楽しく学ぼう!
本書は、子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめる内容となっています。親子で一緒に料理を作りながら、科学の不思議を語り合ってみてください。