舩橋沙貴がブルームヒアリング株式会社の「きこえのパートナー」に就任
日本で活躍する気象予報士・舩橋沙貴が、補聴器専門店ブルームヒアリング株式会社の「きこえのパートナー」に就任したことが発表されました。舩橋は、難聴を公表し、補聴器を装用していることを明らかにし、自身の経験を通じて難聴の理解を広める活動を行うことになります。
「きこえのパートナー」とは
「きこえのパートナー」とは、難聴に悩む方々と共に歩み、補聴器や難聴に対する理解を広げていくことを目指すブルームの独自の呼称です。舩橋はこの役割を担うことで、自らの体験を元に、多くの人に有益な情報を届けることを期待されています。
舩橋はテレビ朝日で放送される「グッド!モーニング」に出演しつつ、SNSを通しても気象情報だけでなく、難聴や補聴器に関する情報も発信しています。彼女の個人的な経験が、他者に対して響くことを願い、今回の取り組みに参加することとなりました。
難聴への理解を広げる意義
日本では、欧米諸国に比べて補聴器の普及率が低く、多くの人々が補聴器を必要としているにもかかわらず、その使用に対するハードルが存在します。特に、見た目や年齢に対する偏見から、補聴器の利用をためらう人も少なくありません。
また、周囲の人々にも難聴への理解が求められます。舩橋は、自身の留学経験を通じて、補聴器に対する外国での理解の違いを感じてきました。そのため、彼女は日本国内での補聴器に関する理解を広げる活動を精力的に行っていく意向を示しています。
舩橋の活動とビジョン
自らの難聴の経験から、舩橋は「耳が聞こえにくい」という状況が他者に理解されにくいことを痛感しています。初対面の人とコミュニケーションを取る際、相手が難聴のことに気づくことは少ないため、もっと認知が進むことで、より多くの人々が配慮を示せるようになることを望んでいます。
彼女は「きこえのパートナー」として、これらの視点が生まれ、少しでも意識を変える手助けができればいいと考えています。舩橋の活動が、多くの人にとってのサポートとなり、新しい理解のきっかけを与えることを期待しています。
舩橋沙貴のプロフィール
舩橋沙貴は1997年に北海道で生まれ、6歳の頃に難聴となり現在も補聴器を装用しています。北海道教育大学を卒業後、中学校の理科教諭として勤務し、その後気象予報士に転身。テレビ番組での気象情報の提供や講演会での活動など、幅広い分野で知識を生かしています。
会社情報
ブルームヒアリング株式会社は、全国にて補聴器専門店を展開している会社で、WSAudiologyグループの一員として、補聴器の販売と聴覚ケアに取り組んでいます。「すべての方に素晴らしいきこえを届ける」という理念のもと、長年にわたって事業を行っています。公式ウェブサイトでは、さらなる情報を提供しています。
舩橋の新たな挑戦が、多くの人々の耳と心をつなぐ架け橋となることを期待します。詳しくはブルームの特設ページをご覧ください。
きこえのパートナー 舩橋沙貴 特設ページ