『よくばりなリスたち』がいよいよ発売!
翻訳絵本シリーズの第6弾として、待望の『よくばりなリスたち』が2025年9月29日(月)に出版されます。本作は、世界中で350万部以上を売り上げ、43の言語に翻訳された人気シリーズの一部で、元プロサッカー選手・内田篤人さんが翻訳を担当した初めての絵本です。
物語のあらすじ
この絵本では、冬を迎える準備をする森の仲間たちが描かれています。シリルとブルースという二匹のリスは、今年最後のまつぼっくりを見つけ、その美味しさを独り占めしたいと競い合うことに。彼らは、木々の間をくぐり抜け、岩を越えて、川を下りながら、まつぼっくりを手に入れようと必死です。しかし、その欲張りな行動には、思わぬ展開が待ち構えていました。大ピンチに直面した二匹は、分かち合うことや友情の大切さに気づくのです。
絵本の特徴と制作背景
本作は、イギリスの人気作家レイチェル・ブライトと、数々の受賞歴を持つイラストレーター・ジム・フィールドのコラボレーションによって生まれました。特にジム・フィールドの美しいイラストは、子どもたちの心をつかむ魅力があります。
内田篤人さんは、3人の娘を持つ父親として、日常的に絵本を読んでおり、自身の子育ての中での体験が今回の翻訳に活かされています。彼は「たくさんの子供たちがこの絵本を通して楽しい時間を過ごしてくれると嬉しい」と語っており、温かいメッセージを持っています。
書籍の詳細情報
- - タイトル: よくばりなリスたち
- - 文: レイチェル・ブライト
- - 絵: ジム・フィールド
- - 訳: 内田篤人
- - 定価: 1,980円(本体1,800円+税)
- - 仕様: A4変形(210mm×260mm×9mm)/上製/32ページ/オールカラー
- - ISBN: 978-4-86791-047-4
- - 発売日: 2025年9月29日(月)
この絵本は、家族や友人と共に読むのにぴったりで、心温まるストーリーが描かれています。これまでに発売されたシリーズの既刊も引き続き好評で、より多くの子供たちに楽しんでもらえると良いですね。
著者・訳者について
レイチェル・ブライトは、数多くの賞を受賞している絵本作家で、彼女の作品は各国で親しまれています。彼女は自らの版画工房で創作することを楽しみとしており、子どもたちに向けた温かい物語を届けています。
ジム・フィールドは、イラストレーターでありキャラクターデザイナーでもあります。彼は多くの受賞歴を持ち、楽しいイラストで多くの子どもたちに愛されています。
内田篤人は、プロサッカー選手を経て現在は育児に奮闘する父親として、新たな挑戦を続けています。彼の翻訳した絵本『よくばりなリスたち』は、きっと子どもたちに楽しい世界を提供してくれることでしょう。
この絵本の発売を通じて、より多くの親子が絵本の魅力に触れ、素敵な時間を共有できることを願っています。