京都市の右京地域体育館で、1月31日から2月1日の2日間にわたり、3x3(3人制バスケットボール)のイベントが開催されました。本イベントは、株式会社じげんが運営するプロチーム「じげんアップデーターズ」によって主催され、西日本の学生を対象とした「3x3 Campus Cup」とプロ・一般・学生が競う「3x3.EXE TOURNAMENT KYOTO」が行われました。この2日間で約500名の観客が集まり、選手たちの熱い戦いを見守りました。
Day1: 西日本学生No.1決定戦「3x3 Campus Cup」
初日の「3x3 Campus Cup」では、男子10チーム、女子3チームの合計13チームが参戦し、熱戦を繰り広げました。目的は、西日本における3x3の普及と競技力向上。この大会では、男子部門で同志社大学と関西大学の混成チーム「TOY'S」が、女子部門で名古屋経済大学の「名経」が優勝しました。両チームには、次の日に行われる「3x3.EXE TOURNAMENT」へ出場する権利が授与され、プロチームに挑戦する機会を得ました。
男女人数に共通して、参加チームの中から選ばれた各部門のMVPも光を放ちました。男子部門では「TOY'S」の島倉欧佑選手が、女子部門では名古屋経済大学の畠山舞選手が名誉を得ました。
キャリアセミナー
大会の前には「3x3ワークショップ キャリアトークセッション」が行われました。このセッションでは、プロ選手が3x3を始めたきっかけや、スポーツと仕事を両立させる方法について話し合いました。参加者たちは、自身の進路について考える良い機会になったと述べており、キャリア形成をサポートする重要な場となりました。
学生スタッフの活躍
大会運営には、関西地域から12名の学生スタッフが参加しました。彼らは、レフェリーやテーブルオフィシャルズ、MC業務に携わり、大会の円滑な進行を支えました。また、協賛企業からの豪華協賛品も用意され、参加者のモチベーションを高めました。
Day2: プロ・一般・学生が参加「3x3.EXE TOURNAMENT KYOTO」
二日目には、より大規模な「3x3.EXE TOURNAMENT KYOTO」が開催されました。学生たちも交じって、プロチームや社会人チームとしのぎを削りました。主催者であるじげんアップデーターズ自身も参加し、地元の熱気を感じられる試合を展開しました。
試合の合間には、京都ハンナリーズによるオープニングアクトや、JA京都市提供のお野菜フリースロー大会など、地域と連携した企画も実施され、観客を楽しませました。
ENプロジェクトの展開
じげんアップデーターズチームのスローガンは「UPDATE the YOUTH」。この理念のもと、地域の持続的な発展や学生支援活動に注力しています。今後も3x3の大会を継続開催し、京都における若者への挑戦の場を提供していく方針です。詳細は公式ウェブサイトなどでもチェックできます。
このように、両日を通じて行われた3x3イベントは、選手たちの競技力向上だけでなく、地域活性化やキャリア支援の面でも意義深いものとなりました。京都を舞台にしたこの熱戦は、今後の活動にも大きな期待が寄せられています。