ジールが「Domopalooza Japan 2024」にGoldスポンサーとして出展する魅力とは

ジールが「Domopalooza Japan 2024」にGoldスポンサーとして出展

株式会社ジールは、デジタルトランスフォーメーション（DX）推進事業を手がける企業であり、2024年10月9日（水）にベルサール羽田空港で開催される「Domopalooza Japan 2024」にGoldスポンサーとして出展することが決まりました。このイベントは、データとAIを駆使した新たな組織運営の方法に焦点を当てています。

この「Domopalooza Japan 2024」では、日本国内の企業や組織のリーダーたちが参加し、AIやデータ活用の重要性や成功事例を共有します。特に、組織全体でのデータ活用における取り組みや人材育成戦略について、多様な意見や経験が交わされる予定です。また、体験型展示エリアでは、Domo.AIの最新機能やデータ活用を促進するための様々なソリューションが紹介されるため、参加者は直接触れることができます。

イベントの詳細

- 日時: 2024年10月9日（水）10:30～19:00予定
- 会場: ベルサール羽田空港
- 参加費: 無料（事前登録制）
- 参加方法: ジールの公式サイトから事前登録が必要です。イベントページ

ジールは今回のブースで、DomoとSnowflakeとの連携ソリューション、最高の導入支援体験など、多くのソリューションを紹介します。具体的には、導入前の顧客が直面する課題やその解決策、さらにはサポートに至るまでのケーススタディが展示されます。特に、「CO-ODE」というオープンデータサービスを使って自社データとオープンデータを結びつけて分析する方法も示され、この点に多くの関心が寄せられると期待されています。

ジールの取り組みについて

ジールは、データ活用における30年以上の豊富な実績を基に、企業のDX実現をサポートしてきました。未来の社会では、すべての人がデータを利用でき、そのデータから恩恵を受けられることを目指しています。

ジールのサービスは幅広く、DX構想の策定、データ基盤構築、AIを駆使したサポートに至るまで、専門的な知見を活かして企業に貢献しています。その中には、クラウド型データ分析基盤「ZEUSCloud」や、DX人材育成のための「ZEAL DX-Learning Room」、オープンデータ活用サービス「CO-ODE」、AI関連のSaaS「STORYAI」などが含まれています。

株式会社ジールについて

ジールは、2012年に設立され、代表取締役社長には沼田善之氏が就任しています。企業のデジタルトランスフォーメーションやデータドリブン経営を推進するため、最前線でのサービスを提供し続けています。

本社は東京都品川区にあり、支社を大阪にもうけるなど、全国的な展開をしています。これからもジールは進化を続け、企業の成長に寄与する重要なパートナーとして活躍していくでしょう。