社会福祉法人 絆友会について
埼玉県さいたま市を拠点とする社会福祉法人絆友会は、2016年に設立され以来、子どもたちの成長を支える保育と発達支援の活動を展開しています。理事長の川名美雄氏は、地域と協力しながら「子どもたちが生き生きと過ごし、無限に成長できる場所」を目指しています。
アーカイブ動画の公開
最近、法人の成り立ちや理念を伝えるアーカイブ動画がYouTubeで公開されました。2本の動画では、法人設立の思いと理念が詳細に語られています。動画①(
こちらで視聴可能)では、川名理事長が法人設立の背景に込めた熱い想いを紹介し、動画②(
こちらから見ることができます)では、法人の理念について詳しく解説されています。
地域と連携した取り組み
絆友会は、東京都北区とさいたま市にて保育所や児童発達支援センターを運営し、地域と密接に連携しています。子どもを中心に、職員や保護者が共に学びあい、挑戦できる環境を構築することが大切だと考えています。今後は研修や講演を通じて、保育士や関係者のキャリアアップ支援にも注力する予定であり、その詳細は次回リリースでお知らせする予定です。
法人の理念と発展
絆友会の理念は、あくまで「子どもたちが生き生きと過ごし、無限に成長できる場所でありたい」ということ。法人の運営は、子どもたちが安全に楽しく過ごすことができる環境を提供することに重きを置いています。様々な施策を通じて、地域との関わりを深めながら、質の高い保育サービスを展開しています。
法人の歩み
法人の沿革を見ると、設立から数年でいくつもの保育園が開園。特に、たじま絆保育園やたばた絆保育園は、地域のニーズに応じた保育サービスを提供しています。また、令和元年にはおうじ絆保育園が開園し、さらに保育所としての認可も受けています。キャリアアップ研修の実施についても、豊富な実績があり、毎年多くの保育士が参加しています。
未来へのビジョン
理事長の川名氏は、「子どもも大人も笑顔になれる保育を広げるために、現場の実践と学びを往復しながら、一つひとつの園を丁寧に育てていきます」と語っています。この理念を基に、今後も保育の質を向上させるため、地域と連携し、子どもたちのために尽力していく方針です。子どもたちの未来を大切にする絆友会の活動に、今後も注目が集まりそうです。
お問い合わせ
社会福祉法人絆友会では、取材やイベントの際の問い合わせを広報窓口で受け付けています。興味がある方は、メールで連絡することができますので、ぜひチェックしてみてください。
公式サイト:
絆友会公式サイト