2026年度「写真甲子園」がついに開幕!
北海道東川町で開催される全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2026」の初戦審査会が終了し、80校がブロック審査会へ進むことが決定しました。本大会は、写真を通して学生たちが自己表現を行い、競い合う場となっています。
大会は1994年に始まり、今や全国から多くの高校が参加する一大イベントへと成長しています。これまでに、延べ11,664校、34,992名の高校生がこの大会に参加し、その写真技術を披露してきました。このように、多くの若き才能が集まり、互いに切磋琢磨する場としての一面を持ち続けています。
審査会の結果発表
初戦審査会は、5月21日に8名の審査委員によって行われました。応募校数は463校に達し、その中から80校が選出されました。この過程では、約6時間にわたる厳正な審査が行われ、実力ある学校が選ばれました。北広島高校や札幌琴似工業高校など、各ブロックから多彩な高校が名を連ねています。
審査委員の顔ぶれ
審査には、著名な写真家やキュレーターが参加しました。引き続き、この多様な視点のもとに審査が行われることで、作品のクオリティが保たれています。
- - 代表審査委員:野村 恵子(写真家)
- - 他審査委員:鵜川 真由子、浅田 政志、GOTO AKIなど、著名な写真家が多数参加。
ブロック審査会の概要
今後、80校は6月6日から7日にかけて行われるブロック審査会へと進み、全国の優勝校が決定します。ブロック審査会は、これまでのように全国各地で行うのではなく、オンラインによる相互通信方式で行われるため、物理的な制約が少なくなっています。この取り組みは、昨今のデジタル化に伴い、より多くの学生が参加できる環境を提供します。
最終的な目標
最終的には、優秀校18校が選抜され、東川町を舞台に本戦が開催されます。参加者たちは同一機材、同一撮影地で腕を競い合い、全国一の写真部を目指します。
おわりに
「写真甲子園2026」には、多くの期待が寄せられています。このイベントは、ただのコンペティションにとどまらず、若者たちの新たな可能性を引き出す素晴らしい場となることでしょう。高校生からプロの写真家に成長する礎となるような経験を、この大会で得ていくことでしょう。皆さんもぜひ、公式ホームページやSNSで続報をチェックしてください!