FIBA 3x3 Challenger
2026-05-22 04:28:52

日本初の公共空間で開催されたFIBA 3x3 Challengerの成功

日本初の公共空間で実現したFIBA 3x3 Challenger



2026年4月18日と19日の二日間、東京都渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスセンター広場で、国際バスケットボール連盟(FIBA)が主催する3人制バスケットボール国際大会「FIBA 3x3 SHIBUYA CHALLENGER 2026」が開催されました。この大会は、国内初の試みとして、都市の公共空間を舞台にしたものです。具体的には、渋谷区の「15㎢の運動場」構想の一環として、地域の活性化を図る目的も兼ねています。

大会初日には約1,500人、二日目には延べ3,500人以上が来場し、世界のトップレベルの選手たちの迫力あるプレーを間近で楽しむことができました。また、このイベントはただのスポーツ観戦にとどまらず、来場者に渋谷・恵比寿という場所を再発見させるように企画されていました。

大会前日には、地域交流の一環として、ベルギーとスペインのチームが地元の加計塚小学校を訪問しました。そこでは、選手たちが5・6年生の児童たちと共に給食を楽しみ、文化の紹介や質疑応答を通じて深い交流を図りました。子供たちにとっては、国際理解とスポーツへの興味を深める貴重な機会となりました。選手たちとの触れ合いによって、生徒たちの心に残る経験が生まれたのです。

また、19日夕方からは恵比寿ガーデンプレイス内において、企業対抗のフリースロー大会が開催され、地元企業の関係者や来場者が一緒になって楽しむ光景が見られました。この大会は、地域全体が一つのスタジアムとなることを目指した象徴的なプログラムであり、盛り上がりを見せました。

さらに、会場から周辺の公園や街中を舞台とした「MACHIGOTO SUSTADIUM スタンプラリー」というプログラムも実施されました。このスタンプラリーでは、来街者が参加し、体を動かしながら周辺を散策することができました。様々な公園を巡り、汗をかく体験を楽しむことで、ただの観戦以上の楽しみを見出すことができました。

大会期間中、ベルギーのAntwerpが見事優勝を果たしました。前日に交流を持った子供たちが観戦に訪れ、熱烈な応援を送りました。このような地域と選手の絆は、観戦体験を特別なものにする要素として大きな意味を持ちます。

会場には協賛企業によるブースも設置され、スポーツ観戦を越えた様々な体験が提供されるなど、新たな都市体験が生まれました。このFIBA 3x3 SHIBUYA CHALLENGER 2026は、スポーツを通じて人、地域、企業、公共空間をつなぐ新しい試みとして、渋谷・恵比寿という地域を舞台にした大規模なイベントとして成功を収めました。

この取り組みは、渋谷未来デザインが掲げる「15㎢の運動場」というビジョンに一歩近づく結果となり、今後もスポーツやカルチャーを通じて地域の価値創造に寄与していく方針です。地域が一体となり、スポーツが人々の心を結びつける力を再確認できた貴重な大会となりました。

大会概要


  • - 大会名: FIBA 3X3 SHIBUYA CHALLENGER 2026
  • - 日程: 2026年4月18日(土)、19日(日)
  • - 会場: 恵比寿ガーデンプレイス センター広場
  • - 主催: FIBA(国際バスケットボール連盟)
  • - 共催: 渋谷区 / 一般社団法人渋谷未来デザイン
  • - 後援: 一般社団法人渋谷区スポーツ協会
  • - 特別協力: サッポロ不動産開発株式会社
  • - 実行委員会: 3XS(トライクロス)事務局

このように、地域全体が一つになり、参加者がより充実した体験をすることができた「FIBA 3x3 SHIBUYA CHALLENGER」は、今後のイベントにも大きな影響を与えることでしょう。


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会社情報

会社名
一般社団法人渋谷未来デザイン
住所
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ9F
電話番号
03-6427-4394

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