STORIUMの新たな挑戦:AIプラットフォーム構想の展開
株式会社グランストーリーが運営するイノベーション・プラットフォーム『STORIUM(ストリウム)』が、企業間連携を進化させる新たなAIプラットフォーム構想を発表しました。このプラットフォームは、スタートアップや投資家、自治体など870社以上の多様なステークホルダーが参加し、情報の非対称性を解消することで、価値のある出会いを創出しています。
『STORIUM』とは?
『STORIUM』は、招待と審査制によって運営されるオンラインプラットフォームです。2021年のサービス開始以来、累計3000件以上の新しい出会いを生み出し、70%以上の高返信率を維持することでその信頼性を確保しています。多様なステークホルダー同士が繋がることによって、資金調達や事業共創などの新たな機会を生み出してきました。
この度のAIプラットフォーム構想は、これまでの出会いのプロセスをデータとAI技術を駆使して、さらなる進化を遂げるものです。2026年春には、独自のAIリコメンド機能を開始する予定で、出会いの質を向上させることに注力しています。
AIの力で未来の出会いを最適化
従来、出会いはユーザーによる自発的な検索やイベントを通じて行われていました。しかし、このアプローチには、潜在的な価値ある出会いを見逃すリスクも存在していました。
『STORIUM』では、参加企業が提供する一次情報を5年間にわたって蓄積してきました。これにより、事業内容やサービスの情報だけでなく、パートナーに対する意図や過去のやり取りの履歴をAIによって解析し、企業が求める条件や協業の文脈を理解・解釈します。
その結果、単なる条件一致を越えた、将来的に価値創出が期待できる関係性を抽出。資金調達やM&Aに繋がる出会いを提案します。このプロセスにより、ユーザー自身が検索する必要はなく、価値ある出会いが自然に提示され、次のアクションへとスムーズに繋がる仕組みが実現されます。
提供される新たな価値
1.
AIによる先回り提案: ユーザーの登録情報や外部データを用いて、資金調達や協業に繋がる出会いをAIが提案します。
2.
最適なタイミングを見逃さない: 気になる企業の進捗をAIが察知し、興味が高まったタイミングを逃さない通知機能を搭載。
3.
一元管理のインフラ: ステークホルダーとのコミュニケーション履歴や進行状況を一元管理でき、次のアクションを常に可視化します。
『STORIUM』は、これまでもオンラインを活用した交流スキームを展開しており、最近では地域スタートアップと投資家をつなぐ1on1プログラム「SEED NEXT FORCE」を実施しています。これにより、首都圏に偏る投資家の出会いを全国に広げる取り組みを強化しています。
今後も『STORIUM』は、起業家や挑戦者に寄り添ったサービスを提供し、具体的なビジネスの進展に繋がる出会いの機会を創造し続けます。
株式会社グランストーリーについて
グランストーリーは、東京都港区に本社を置く企業で、2019年5月に設立されました。新産業創造のためのプラットフォーム『STORIUM』を運営し、社会課題の解決に向けて様々なステークホルダーとの協力を進めています。詳細な情報は
公式サイトをご利用ください。