MetaLifeが10万スペースを達成!リモートワークに新たな風を
2025年9月5日、株式会社ベンドが運営するオンラインコミュニケーションプラットフォーム「MetaLife」が、累計10万スペースを突破したとの発表がありました。これは、リモートワークやオンラインでのコミュニケーションが求められる中で、大変注目すべきニュースです。MetaLifeは、ビデオ通話を2D空間上でアバター同士が集まることで実現し、実際に対面しているかのような感覚を提供します。
あらゆるニーズに応えるMetaLife
MetaLifeは多様な用途に対応しており、企業や教育機関で積極的に導入されています。このプラットフォームを利用することにより、ユーザーは従来のビデオ通話では得られなかった、よりインタラクティブで気軽なコミュニケーションを楽しむことができます。実際に10万スペースの達成は、このプラットフォームが多くの人々から支持されている証拠ともいえます。
メタバースでのコミュニケーション
MetaLifeが提供する「スペース」とは、ユーザーが作成・参加できる個々のメタバース空間です。ここでは、他のユーザーと簡単に接続し、ミーティングやイベントを行うことができます。また、独自のAI機能による議事録作成や、画面共有時の相互書き込み機能などが搭載されており、ビジネスでの活用にも最適です。さらに、セキュリティ面でもワンタイムパスワードやIP制限といった対策が施されているため、安全に利用することが可能です。
気軽に始められるMetaLife
MetaLifeは、初めての方でも手軽に利用できるよう、最大25名までの利用で無料お試しが可能です。オフィスの利用やイベント開催に関する各種サポートも充実しており、オリジナルマップの制作なども行っています。ユーザーからのフィードバックを基に、日々進化を続けるMetaLifeは、より多くの人々に利用されることでしょう。
株式会社ベンドについて
株式会社ベンドは、2019年に設立され、今後もMetaLifeの機能向上や拡大を進めていく方針です。代表の近藤潔氏は、ユーザーに対して「もっと便利で、楽しいコミュニケーション空間を提供したい」との思いを語っています。従来のビデオ通話にはない新たな体験が待っているMetaLifeをぜひ試してみてください。さらに詳しい情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
MetaLifeを無料で体験したい方はこちら:
MetaLife公式サイト
会社情報
- - 株式会社ベンド: 公式サイト
- - 設立: 2019年3月1日
- - 資本金: 1500万円
- - 所在地: 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 4F
MetaLifeがもたらすリモートワークの新しい価値と、ユーザー同士の楽しい交流が今後も続くことを期待しましょう。