2026年2月6日(金)、株式会社スーツが主催するスーツアップ・セミナー「PFIのプロジェクト管理」が開催されます。このセミナーは、株式会社スーツの代表である小松裕介氏が講師を務め、PFI(Private Finance Initiative)事業に関するプロジェクト管理について特に中小企業を主な対象に解説する内容となっています。
オンライン開催となるこのセミナーは、19時から開始されおり、費用は無料です。参加を希望される方は、指定されたウェブサイトから事前に登録を行う必要があります。セミナーでは、PFI事業に必要なタスク管理について、実際の運用方法や効果をデータで示しつつ、AIを活用したツールの紹介も行われます。
スーツが開発したタスク管理ツール「スーツアップ」は、AI技術を駆使しており、チームでの日常的なタスク管理を簡単にすることを目的としている点が特徴的です。セミナーでは、このツールを用いてプロジェクト開発を効率化する方法についても取り上げます。特に、中小企業等の経営者に向けて、タスクの「見える化」を実現するための情報共有や進捗管理の重要性が強調されることでしょう。
セミナーの前に、中小企業からのヒアリングデータを基に、タスク管理の現状についての統計も紹介される予定です。この中には、現状のタスク管理がどのように行われているかを詳しく示す調査結果が含まれています。
具体的には、調査によると従業員数が1,000人以下の企業において、タスク管理ツールの導入状況は芳しくなく、個人での管理が主流であることが分かりました。たとえば、メールやカレンダー機能を使用している企業が最も多く、続いて手書きのメモや手帳、ビジネスチャットが多く利用されています。一方、チーム単位でのタスク管理には、Excelやスプレッドシートが使用されることが多いものの、専用のタスク管理ツールはわずか11.7%に留まっています。このような背景から、株式会社スーツはチームでのタスク管理の重要性を強調し、普及を促進しようとしています。
PFI事業は長期間にわたるプロジェクトであるため、タスク管理を適切に行い、関係者間の認識を統一することが求められます。効率的なプロジェクト管理は、進捗における問題を未然に防止し、全体の進行を円滑にするために欠かせない要素となります。そこで、セミナーでは、どのようにしてプロジェクト管理を効果的に行っていくか、その具体的なステップや成功事例を通じて学ぶ絶好の機会を提供します。
最後に、講師の小松社長自身が中小企業での数多くの実務経験を基に、実用的な情報と具体的な事例を交えて解説する内容となるため、参加者は貴重な学びを得られることでしょう。セミナーは約30分間で、質疑応答も予定されていますので、具体的な疑問点や実務上の課題についても直接質問できる貴重な機会です。AIを活用したタスク管理の新しい取り組みに興味のある方、中小企業を運営している方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。