D.baguette by parigot & DIAの登場
2026年4月20日、大丸梅田店の地下1階に新しいパン専門店「D.baguette by parigot & DIA」がオープンしました。この店舗は、大阪府天王寺区にある「Boulangerie parigot」を運営する安倍竜三シェフと、株式会社ダイヤの熟練パン職人である仲西功次氏がタッグを組んで生まれた新ブランドです。
この新しいベーカリーでは、「小麦のうまみを最大限に引き出す本物のパン」をコンセプトに、手作業で製造されたバゲットや食パン、クロワッサンなどが提供されています。オープンからわずか2ヶ月しか経っていないにも関わらず、すでに多くのお客様にご支持いただき、バゲットなどの人気商品は連日売切れ状態。この需要に応じて、販売体制を整えるための変更が行われました。
売切続出の理由と製造体制
毎日訪れるお客様にお応えするため、今後は特に人気の商品の販売開始時間を13:00に設定し、個数制限も設けています。バゲットは最大で1点、天白食パンは1点まで、クロワッサンは3点購入可能となっています。このような変更が行われる一因は、製造過程の丁寧さにあります。
D.baguetteでは、パンが焼き上がるまでに2日間の仕込みと、12〜16時間の熟成や発酵が不可欠です。これにより、小麦の甘みを最大限に引き出すことが可能となります。しかし、その複雑な制作過程ゆえに、製造量には限界が生じるのです。
低温長時間熟成・発酵の魅力
D.baguetteでは、厳選された小麦とバターを使用し、低温で長時間の熟成・発酵にこだわっています。例えば、バゲットではフランス産と国産の小麦をブレンドし、砂糖を使用せずに甘みを増すためにじっくりと発酵を行っています。これは、口に入れたときの甘味や香りを最大限に引き立てるための独自の追求です。このようにしてできたバゲットは、噛むほどに甘みが増す特徴を持っています。
人気商品紹介
主力商品として挙げられるのは、「D.baguette」「天白食パン®」「クロワッサン」です。
小麦本来の甘みを感じられ、薄く軽やかなクラストともちもちした内層が特徴です。
香ばしさが増し、歯切れの良いクラストになっています。
もっちりした食感で、焼かずにそのまま食べるのに最適です。
フランスA.O.P.バターを贅沢に使用し、外はサクッと軽やかに仕上がっています。
これらの商品は、全て職人の手によって丁寧に作られており、その品質へのこだわりが伺えます。
創業80周年を迎えたダイヤについて
D.baguetteを運営する株式会社ダイヤは、創業から80年間の歴史を持つ老舗です。「三味」という精神をもとに、見た目、味、そしてサービスの質を重視しながら、関西の食文化を支えてきました。常に新しい挑戦を続けているダイヤでは、地域に根ざした「大阪のソウルフード」として、多くの人々に愛される製品を提供しています。
まとめ
「D.baguette by parigot & DIA」は、小麦本来の魅力を引き出すための工夫と職人の技術が結集した特別なパン製品を提供しています。今後も新たな魅力を発見しに、この新しいベーカリーへ足を運んでみてはいかがでしょうか?公式ウェブサイトやInstagramでの最新情報も併せてチェックしてください。