ペルーで野球指導
2026-01-28 14:05:56
近畿大学の学生がペルーで少年野球の指導を実施した意義とは
近畿大学がペルーで 펼く野球の未来
近畿大学産業理工学部の硬式野球部員たちが、2026年の2月、南米のペルー共和国に派遣され、現地の青少年に対して野球指導を行います。このプロジェクトは、JICA(日独の独立行政法人国際協力機構)との連携に基づいで、スポーツを通じた国際協力の一環として実施されています。
ボランティア派遣の背景
近畿大学は、2016年度にJICAと「ペルー共和国野球振興支援に係る青年海外協力隊ボランティア事業連携」に関する覚書を結んで以来、毎年このボランティア派遣を行っています。今年で11回目を迎えるこの取り組みでは、学生たちの異文化体験とスポーツの振興を同時に実現することを目的としています。
派遣の詳細
2026年2月4日から3月6日までの約1ヵ月間、硬式野球部員6名と准硬式野球部員4名の計10名がペルーのリマ市へ派遣されます。彼らは現地の青少年に技術指導を行いながら、スポーツを通じた国際理解を深める貴重な経験を得ます。派遣中は、練習や交流試合を行うだけでなく、海外協力隊や専門家の活動を視察し、さまざまな学びの機会が設けられています。
多彩なプログラム
今回の派遣では、野球指導の他にも幅広いプログラムが企画されています。具体的には、防災専門家とのインタビューや施設見学、ソフトボール連盟とのクリニック開催、さらには環境教育隊員との海岸清掃活動など、健康や環境についても学び、地域貢献につなげる内容となっています。これにより、学生たちは技術面だけでなく、社会的責任の重要性も理解できるでしょう。
文化交流の重要性
スポーツは国境を越えて人を結びつける力を持っています。野球を通してペルーの青少年と交流することで、日本の文化やスポーツの普及に寄与するだけでなく、自らの学びや経験を深める機会でもあります。将来的にこれをきっかけとして、さらなる国際交流が生まれることが期待されます。
最後に
近畿大学産業理工学部のこの取り組みは、スポーツ振興を通じた国際協力のモデルケースといえるでしょう。学生たちが現地の子どもたちにどれだけの影響を与えることができるのか、そして自らもどのような成長を遂げるのか、非常に楽しみであり、期待が高まります。
会社情報
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学校法人近畿大学
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